【千恋*万花感想】茉子の輝きが…私を狂わせる…!
みなさん、楽しい年末を過ごされているでしょうか?いっちーです。
今年は皆さんにとってどんな1年でしたでしょうか?
僕的に色々あった2016年ですが、やっぱりこれを振り返らずに終われないでしょう!!
ということで今回はゆずソフト9作目である「千恋*万花」についての記事を書いていこうと思います。
ものすっごい今更ですねwww
僕の場合は様々なエロゲをプレイしている人たちに比べて、別ゲームを比較したような評価ができませんし(そもそもエロゲの全体的な基準を把握していない)、そもそもの問題としてこの作品は思い入れが強すぎるが故補正が入り、まともな評価が出せないことが容易にわかります(普段の僕の様子を見ている方には納得していただけると思います)。
よって、このブログでは、他の感想記事と比べて”いっちーにしか書けない”、”読んでいたら書いている人の顔が見える”ということを意識して書きました。
そのため、ゲーム内容の感想を書いていくというよりは、「こんなことあったなぁ…」と振り返る的な意味で、自分が経験したこともバンバン書いていきます。
そういうこともあり、感想記事と言うよりは”オフレポ”などのほうが感覚的に近いかもしれません。
まだ2作品しかエロゲをプレイしていない僕ですが、生意気にも皆さんに今ゲームを手にとってプレイしていただきたいという思いがあります。
したがって、ストーリーの本筋には極力触れないで、未プレイの方にも楽しんで読んでいただけるように書きました。
ゆずソフトと言う会社、千恋*万花というソフトの素晴らしさを伝えたい!!そして「エロゲに興味あるけど敷居が…」と考えている人が手にとって楽しんでもらえることを強く望んでいます。
始める前に2つだけ注意点。
1. ストーリーの根幹に関わるようなことは書くつもりありませんが、それでもネタバレが嫌な人はブラウザバックお願いします。
2. タイトルにもありますが、どうしてもとあるヒロインのエピソードを重点的に書いてしまっています(今回はまじで許して><)。そういうのが苦手な人も気をつけてください。
前置きが長くなってしまいましたが始めて行きたいと思います。
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[制作会社紹介]
千恋*万花を制作している「ゆずソフト」という会社は、数ある18禁ゲームの中でも萌えゲー・キャラゲー最大手と言われているらしいです。
”ようです”と書いたのは、僕がこれ以外のエロゲーをやったことがないので、完全に受け売りです。しかし、実際にプレイしてたところ各ルートでキャラの可愛さ・魅力を最大限に引き出せるようなものとなっており、どのキャラも尊く感じる事ができました。
ポケ勢兼エロゲーマーの方々の中にも「とりあえず、ゆずソフトが新しいゲームを出したら買う!」と決めている人は多く、その安心感がわかるような気がします。
ストーリーもエッチも当たり障りのない内容になっているので、「まだ、エッチゲームをプレイしたことがないんだよなぁ・・・」という初心者の方にお勧めします。
個人的にキャラの雰囲気が気に入ったのなら絶対に楽しめる自信を持って言えるので、興味がある方は個別ルートに入ってからの主人公とヒロインイチャイチャ具合に頬を緩めつつプレイして頂きたいです。
[千恋*万花を購入するまで]
もともと、エロゲには興味を持っていたのですが、なかなかふみきることができませんでした。
某有名実況者の生放送でみた一枚絵の衝撃は今でも鮮明に覚えています。
僕「!?!?!?!?(なにこれめっちゃかわいい♡)」
もう理屈ではないんです。
この絵を見て、この子の声を聞いて僕は直感的にこう思いました。
このゲームを僕のエロゲデビューにしよう・・・
翌日、エロゲに詳しいフォロアーと通話している時、エロゲ購入のためのアドバイスをもらった時に
「ストーリーには個人差があるけど、キャラがすごいいいと思ったならとりあえず損をすることはない。キャラに関してはゆずソフトなら信頼できる」
という言葉に後押しされ、「千恋*万花」の購入を決意。
さらに翌日にとあるフォロアーの人たちと池袋に飲みに行った後、帰りに
「頼む!エロゲを買いに行きたいから秋葉まで付き合ってくれ」
と頭を下げてお願いしたのがつい最近のことのようです。
僕は買った当初は上画像のようにウキウキでしたし、はしゃいでいました。
ちなみに、はしゃぎすぎて翌日5万円ぐらい入っている財布を落としました^^;
[各ルート感想]
共通ルート
あらすじ
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温泉街にある穂織(ほおり)の町で岩に突き刺さって引き抜く事ができない神刀 叢雨丸(むらさめまる)を有地将臣が折ってしまい、これを契機に巫女姫と結婚を迫られ、穂織の土地に残る呪いの秘密に纏わる物語が展開する
~Wikipediaより~
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昔からの呪いで他地域から孤立し気味な温泉街を舞台とし、物の怪を退治しつつその謎に迫っていくというのが作品の大筋。
ひょんなことから主人公が穂織にやってきて、その呪いに関わっていきヒロインたちと関わっていい仲を深めていくというという、まあ掴みは少年漫画みたいなわかりやすいストーリーです。
注目すべきはむりりん・こぶいち先生の描く美麗で可愛らしいキャラクターと、ストーリーを進めていくにつれ死線を潜った主人公に対する心情の変化です。
立ち絵の変化も細かく、ゲームに入り込みやすいのも特徴。
ストーリーの流れも、もともと怠惰な生活を送っていた主人公が頑張るヒロインに触発され、努力をし鍛錬を続け認められていくという王道展開で、単純ながらも熱くなりました。
さて、そんな千恋*万花の共通ストーリーですが、共通だからといって各キャラの魅力がガンガン現れていて目を離している暇はありません。
先程も書いたように、茉子ちゃんに一目惚れしてこのゲームを購入して、ゲームを進めていけばいくほど新しい魅力を発見していくことができました。
脚が魅力的、エロい、胸がでかい、家事ができる、様々な所で気が回せる、幼い頃から姫様にお仕えするために努力している、お茶目な所があり主人公たちをよくからかってくる、実は恥ずかしがり屋など茉子ちゃんの尊い所を発見しては発狂している共通ルートでした。
あまりにも尊くて、考えたり声を聞いたり絵を見るだけで辛くなる時が多々あったのでなかなか進めることができなかったです。
共通ですが魅力的なシーンはたくさんあり、その中でもお気に入りなのは上の写真でもある鮎デート(まあ、正確にはデートじゃないんですけど・・・)。
一緒に鮎を食べている時の心の揺さぶり方が、幾千もの男を落としてきたビッチそのもので
僕「えっ、この子本当に処女???」
と思わずにはいられませんでした。
私は処女ビッチが大好きなので、こういった美少女に転がされてる感というのはたまらないものですね。
茉子ちゃんは写真でもわかるように主人公を好きあらばガンガン茶化してきて、一緒にいると楽しそうと思わせてくれる子です。
こういったことは個別ルート以外の所のほうがたくさん見れる気がします。
この子に限ったことではありませんが、お気に入りのキャラは他ルートや共通でもたくさんいい所を発見できるので、色々な角度からヒロインを好きになることがエロゲを全力で楽しめるコツです。
余談ではありますが、私が鮎デートらへんをプレイしている翌日(というか当日)に親友の結婚式の司会を任されており、
そんな大役を任されていた直前にこんなことをつぶやいた挙句、深夜3,4時までエロゲに没頭していたのは、人生で一番幸せな時であったであろう友人と比べて対極のことをしていたのではないでしょうか?
ちなみに、この結婚式に浮かう途中、流石に親友の結婚式に向かう時は感傷的になっていて、気分を上げるために茉子ちゃんを題材としたMADを聞きながら会場に向かい、MADの出来にあまりにも感動したため今のbioの元になっているものを作りました。
僕のこのbioをふざけて作ったと思っている方も多いと思うのですが、これは真面目に感動して泣きながら作ったものなのでそこら辺を勘違いしないようにお願いします。
まあ、そんなこんなもありつつ共通では努力した主人公やヒロインたちの頑張りにより呪いに関するストーリーが進み、個別ルートへと入っていきます。
共通のストーリー全然紹介してない気がしないでもないですが、大筋書かないで進めていくため大体こんな感じです。
各ルートでその呪いの件が終わったり終わらなかったり違ったりするのですが、それはまあ実際にプレイしてのお楽しみということで^^
これから個別ルートの感想に入ります。
紹介順は自分の攻略した順でムラサメ→小春→芳乃→芦花→レナ→茉子です。
ムラサメルート
=キャラ紹介=======================
建実神社の御神刀に宿る女の子。数百年前までは普通の人間だったが、自ら志願して"管管理者"となった。普段は子供っぽい言動が目立つものの、時として老熟した発言も。朝武家の血を引くものにしか見えず、また触れることは誰にもできるはずだったが・・・。
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呪いが解決し後に財政難となっている穂織の町興しをしながら、ムラサメちゃんを人間に戻すお話です。
誰とは言いませんが、僕のフォロアーの一人ががこんなことを言っていたのを見かけたので最初は全く期待していませんでしたが、蓋を空けてみればむちゃくちゃ泣けるルートでした。
「巫女」「田舎」「町興し」という要素を聞くと謎の頭痛がする読者も多々いることと思いますが、このルートはあの某アニメと比べて100倍真面目に町興しに取り組んでいるのでそこら辺にも注目して見ていただきたいです。
こういった美少女の泣き顔を見て、高笑いをしながら白ワインを嗜むのが僕の趣味なのですが、ヒロインのムラサメちゃんが500年間誰にも言わず抱えてきた後悔を主人公に泣きながら打ち明けるシーンは、ムラサメちゃんと一緒に一緒に涙を流したものでした。
僕はエロゲーはおろかギャルゲーすらやったことなかったので、キャラごとにEDが用意されていることにまず驚きました(初心者アピール)。
ストーリーは終盤に行くにつれて盛り上がり、EDの前後では「ヤバイヤバイ!」と連呼。
500年◯◯に対しての後悔を抱えながら穂織で時を過ごし、EDの後に本当の◯◯ができるという終わり方は非常に感動的なものでした。
あっ、そうそう。
本ゲームメインヒロインの芳乃ちゃんが、自分の巫女装束姿を外国人観光客にコスプレ
と勘違いされていることを知り、ショックを受けているシーンがあり、そこで茉子ちゃんが
茉子「まあ、海外の方の半分くらいはコスプレと思ってるらしいですけどね・・・」
「いや、君だけはそれ言っちゃだめでしょ^^;」と心の中でツッコミをいれました。
小春ルート
=キャラ紹介=======================
将臣の従妹で、幼い頃から妹のような存在だった女の子。基本的に明るく優しい性格だが、実兄の廉太郎に対してだけはいつも手厳しい。幼馴染の芦花が経営する甘味処でアルバイトをしている。
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途中まで芦花ルートと同じで、主人公が田心屋でアルバイトをする話です。
まずルートに入るにおいてエロゲー初心者にとって初めて経験する悲しい出来事が一つ。
アレだけ前ルートで愛し合ったムラサメちゃんが別れの時にそっけなかったのが、アタリマエのことといえば当たり前ですが心にキましたね(泣)
正直、共通・ムラサメルートをプレイしたときはあまり好きではなかったのですが(特にムラサメルートでは"ただの糞生意気な妹だなぁ…"ぐらいに思っていた)、やはり個別ルートをやると、一生懸命に奉仕してくれる彼女が愛らしくて仕方ありませんでしたね。
僕はロリコンではないのでこの程度ですみましたが、ロリコンの皆さんは更に楽しめると思います。
芳乃ルート
=キャラ紹介=======================
建実神社の一人娘。周りからはクールでどこか近寄り難いと思われているが、実際は感情豊かで意外と抜けているところも。生真面目すぎる性格で、巫女姫としての使命を最優先してきたせいで人との付き合い方に疎く、普通の女の子っぽいことに憧れている。
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一度消えた祟り神の呪いが復活し、それを解決するお話です。
本作のメインヒロインのルート。
このルートの見どころは、「私は母に嫌われている」というトラウマを祟り神を払うイベントを通してどのように乗り越えていくのか、そしてセックスシーンの喘ぎ声の大きさでしょうかね?
彼女のトラウマを乗り越えるために主人公と奮闘しているシーンや、芳乃が朝武家の秘密を主人公に打ち明けてなくシーンなどは見ごたえがありましたが、そのトラウマは意外とあっさり解決し、その後は日常パートとセックスの交互で少々退屈な印象を受けました。
とはいえ、芳乃ちゃんの尊さやよさみをたくさん感じることができるルートです。
そういえば芳乃ちゃんルートでは千恋*万花が誇る耳年増コンビが主人公との付き合い方に悩んでいる芳乃ちゃんの力になろうと色々なアドバイスをするシーンがあります。
茉子「恋愛は本気であるほど自分を制御できなくなるものです」
芦花「緊張しすぎると、デートの段階で色々失敗するでしょうから気楽にすることが一番です」
これを見た僕「おいおい、こいつら処女のくせに何言ってんだ??自分のルートになった時覚悟しておけよ^^」
※その後思い知らされたのは僕の方であったのは言うまでもありません。
芦花ルート
=キャラ紹介=======================
昔よく一緒に遊んでいた年上の幼なじみ。実家の甘味処・田心屋の経営を父親に任され、努力の甲斐あってさらに客足を伸ばしている。恋バナが好きでアドバイスにも乗り気だが、恋愛経験はない。
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みんながこぞって「エロい」だの「シコい」だの「ズルい」だの連呼しているポケクラに大人気の芦花姉。所謂サブキャラであるにも関わらず、自分の周りではメインキャラに匹敵する人気を誇る。
芳乃ルートでは、「お姉さんに任せなさい」と耳年増ぶりを発揮するも、いざ自分のルートに入ると、主人公の部屋に呼ばれ、一人取り残された時に過呼吸になったりエッチシーンで主人公のアソコを見た時、「これがばーぼうのお◯ん◯ん?」という反応を見せたりと処女感満載でよさみが深まりました。
エッチシーンでは持ち前の大人の魅力からの本作屈指のシコリティを誇ります。
お酒に酔って主人公に思いっきり甘えてくるシーンは僕のお気に入りで、年上に甘えられるのはアドだと思いました。
処女のお姉さんにリードしてもらうのは男の夢です!!
僕は赤ちゃん願望が強いので、エッチでありながらも溢れ出る母性の前に、文字通り童心に帰りながらプレイしていました。
レナルート
=キャラ紹介=======================
北欧からやってきた留学生。志那都荘の従業員として住み込みで働きながら学院に通っている。性格は明るく素直で、いつも前向き。つまづいてもへこたれずに立ち直る強さを持っている。リヒテナウアー家に代々伝わる"お守り"が将臣たちの大きな助けになることに。
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他ヒロインに比べて、共通・他ルートでは出番が少ないですが、実は本作品のグランドフィナーレなるもので、他ルートでは解決しきれなかった祟り神や呪いの謎はこのルートで回収されます(ちなみにタイトル回収もここ)。
シナリオライターの推奨攻略順は、芳乃→茉子→ムラサメ→レナらしいのですが、少なくと僕の周りではこの子を構成に組み込む優先度が低いのかこの順番を守られていることはほとんどない。
本ルートではイチャイチャもしっかり描かれ、キャラの芯の強さも現れていてボリュームもある良ルートなのですが、「なぜこれをメインヒロインの芳乃でやらなかったのか?」と5億回くらい思ってました。
印象に残ったシーンは、呪いの謎がわかり、今まで苦しい思いをしてきた芳乃・茉子が涙を流すシーンですかね?僕もつられて泣いてしまいました。
しかし、このルートの最大の見せ場というか最大のアドポイントは誰がなんと言おうと2回目のエッチシーンの「授◯手◯◯」です。先程も述べたように自分は赤ちゃん願望が強いので、主人公がレナの乳房にしゃぶりつきながら手コキをしてもらうシーンは、自分も赤ちゃんが子宮の中に戻ったような気持ちでクリックを進めていき、気づいたら「おぎゃあ、おぎゃあ」と声を漏らしながらプレイしていました。
ルートもみんながハッピーな終わり方で気持ちよく終えることができましたね。
[あとがき]
というわけでいかがだったでしょうか?
2016年の下半期は、自分の中でいい意味でも悪い意味でもこのゲーム、この会社が関わっていたなぁ・・・とい7った感じです。
自分の感覚を信じてこのゲームの購入を決意し、本当に良かったと感じています。
「エロゲーは自分のち◯こに従って買え」という格言があり、僕も結局は自分のち◯こを信じてこのゲームを購入するに至りました。結果的にその判断は正しくエロゲデビューは大成功(ある意味大失敗)で終えることができたため自分のち◯この”良さ味を感じ取る力”に感謝ですね。
なんとなく、普段のブログやレートの様子からわかるように、やるべきことを後回しにしがちなので、来年からはしっかりゴール・締め切りを設定し、タスクを守れるように精進していきます。
それでは購入日(8/17)からの自分に新しい物や癒やし・感動をたくさん与えてくれた本作品への感謝と、ゆずソフトのゲームがたくさんの人に手にとってもらえることを祈って結びとさせていただきます。
ここまでの閲覧ありがとうございました。
そして、来年からもいっちーをよろしくお願いします。
それではノシ
[お詫び]
大変申し訳ありません。
今これを書いている時点で(12/31 23:30ぐらい)一番書きたかった茉子ルートの執筆とSpecial thanksが年内の更新に間に合いそうになく、そのまま公開としました。
こんな記事をここまで見ていただたということは、おそらく茉子の感想まで見ていただける気持ちだったのだと思います。
本当に申し訳ありません。
自己満足になるかもしれませんが、千恋*万花(どころか今まで人生で会った2次元キャラ)で最も僕に大きな影響を与えたこの子のルートの感想を書かないまま記事を終えることはありえません。
たとえ新年になっても続きを書いて報告するので、もし楽しみにしてる方がいたらもう少々お待ちください。
綺麗と思ったエロゲのキスシーンランキング
メリークリスマス、いっちーです。
皆さんは楽しいクリスマスをお過ごしでしょうか?
僕はオタクたちと向かい合ってポケモンバトルを楽しんだ後、気分が良くなり帰りに秋葉原で「はつゆきさくら」を購入したり、上の写真を撮っている時にLINEにカップルデートの様子をなぜか英語で高らかに自慢してくる輩がいたので、「Fuck you!」と言いながら手に持っているフォークをそいつの目玉に突き刺したい衝動に駆られたりと楽しいクリスマスの時間を噛み締めています。
意外とこういう記事書くの始めてですね。
まだ2作品と1ルートしか終えてない初心者エロゲーマーなのですが、クリスマスらしい記事書きたくなったのでパパッと書いていきます。
僕はキスシーン大好きオタクなので、個別ルートでは結構キスシーンに注目してしまいます。
そんなキスシーンで綺麗と思ったランキングを書いていこうと思います。
先に断って起きますが、あくまでもキスシーンの綺麗さだけに注目したランキングですのでゲームやルート全体の評価ではないです。
また、当たり前ですがネタバレを含みますのでこれから下の作品をやろうとしている人はブラウザバックをお願いします。
エントリー作品:千恋*万花、サノバウィッチ、天色*アイルノーツ
それでは早速初めていきたいと思います。
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第3位:常陸茉子(千恋*万恋)
ご存知ゆずソフト最新作の忍者ヒロイン。僕が二次元キャラで最も可愛いと思っているヒロイン。
小さい頃から朝武家の護衛の使命を持ち、自分の事を「機械」と評するヒロインを全力で否定していく主人公の告白シーンがとても印象的です。
告白のシチュエーションで考えたら圧倒的にトップなのですが、キスシーンの絵が後のイチャイチャキスと同様のものなのでこの順位に落ち着きました。
第2位:椎葉紬(サノバ・ウィッチ)
小柄な体に似合わない豊満な体と包容力を持つヒロイン。通称「紬ママ」。
緊張で言葉に詰まっているヒロインの唇を塞ぎ、夕日と観覧車をバックに「好きだよ」と告白するシーンは鳥肌ものです。
キスシーンのCGは幻想的で美しいものとなっており、1枚絵の綺麗さではこれがずば抜けているように感じました。
第1位:真咲・ガイアール(天色*アイルノーツ)
大好きな人に先生を続けてもらうために恋の気持ちを捨てようとするヒロインを抱き締め、キスをするというシーン。
この時まで互いのことを好きと認めながらも恋人同士になれず、始めて恋人としてキスをしたシーンでもあります。
シナリオのラストで一番盛り上がるシーンで、BGMの「心をつなげて」も合わさり目頭を熱くさせながらそのシーンに魅了されていました。
ゲーム全体でのシナリオに酷評が目立つ本ゲームですが、キスシーンだけに限って言えばこの真咲ちゃんのルートが他の追随を許さない圧倒的なトップです。そして、間違いなく僕が人生でやってきたエロゲ(大してやってない)の中で一番きれいなキスシーンです!
というわけで、簡単ではありますが締めとさせていただきます。
こんな記事をここまで閲覧していただきどうもありがとうございました!!
オタクツイート用こもわたスタンプ~紬~
前回の茉子ちゃんのに引き続き別バージョンのを。
今回は"サノバウィッチ"の登場キャラで紬ママこと椎葉紬ちゃん
紬ママのは汎用性高いの多いんでみんなで一緒にこれ使って遊びましょう!!(๑>ω•́ )۶
例のごとくキャプは適当。
オタクツイート用こもわたスタンプ~茉子~
最近ゆずソフトに登場するこもわた先生のSD画像の汎用性が高いことに気が付きました。
みなさんもクールに使って他のオタクに差をつけましょう!!
※あまりにも適当にキャプったのでちょこちょこ変更するかも…
【東海シングルフェスタ使用構築】何か卑猥なこと(偽装構築)を考えているんですね?あは、や~らし~
どうもみなさんこんにちは、いっちーです。
今回は東海シングルフェスタで使用した構築について書こうと思います。
今回の結果は2-2で抽選外れて予選落ちとパッとしない結果で正直書こうかどうか迷ったのですが、最後のオフの構築ということで記念として書きたかったのと、当日は自分が不甲斐ないせいで負けてしまったとは言え、構築のコンセプトは面白いと感じたため投稿するに至りました。
それではパーティ紹介に移りたいと思います。
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S17終盤からは、様々なパーティに関する対応力や安定性からガルーラ+受け(クレセorカバ)+特殊効果力アタッカー+数値崩し@2という形が上位勢の中で最もよく見る形である。
私がS17で使用したパーティもこれに当たる。
しかし、実質的なレーティングバトルが終わった後も、強い人達の間でこれを意識したパーティの研究が進んでいて(ex.精神力ドレパンガルーラ、チョッキめざ岩ウルガモス)、そういったミラーのイタチごっこに付き合っているとそのパターンの噛合せで勝負が決まり勝率が安定しないと考えた。
そういった選出を誘いつつこちらの勝ちパターンを押し付けることを意識して構築を組んだ。
カバルドンはクレセリアとの大きな差別化点であるステルスロックを使うことができ、ウルガモス、カイリュー、パルシェンなどが多いので前以上に有効であると考えた。
そして、最後のオフということもあり思い入れのある並びを使いたかったのでガルカバゲッコの偽装展開構築を組む方向で考えを進めていった。
前回構築を組むときに意識したことに加えて、今回は
・ガルカバ+特殊高火力をなるべく警戒させる
ということも意識して構築を組んだ。
上位勢がカバルドン展開でたくさん結果を出しているシーズンがあり、その時の構築をたくさん参考にしました。
特に参考にしていたのは下の3つの構築(無許可なので言ってくれれば消します)。
rudxwa19.hatenablog.comhttp://1fugitivelife.blog.fc2.com/blog-entry-9.html
http://1fugitivelife.blog.fc2.com/blog-entry-9.html
最初は、カバルドンを展開要因として固定し、それ以外の抜き要因を上記のブログからなんとなくで選んでフレ戦で回していたのだが(並びは上のトレカと同じで、信用可能ゲコ、身代わり催眠ゲンガー、襷ガッサ使ってました)、ガルーラの処理を催眠ゲンガーに頼る糞みたいな血管構築が出来上がって困っていたため、上の参考記事にもあるュウキさんに相談した。
ュウキさんはなぜが僕がしていたとある方とのフレ戦を通話の画面共有で見ていて(!?)、それにより具体的にアドバイスを頂き、この構築の軸であるゲンガーで抜きポケの障害(主にガルーラ)に1:1を取った後にカバ@1で抜いていくという方向性を決めることができた。
この場を借りて感謝の思いを述べさせていただく。
[PT紹介]
@鉢巻 147-161-92-x-91-170
A252B36S220 蜻蛉/燕返し/蹴手繰り/手裏剣
@カムラ 156-x-97-194-100-155
H12B56C252S188 10万/めざ氷/悪巧み/身代わり
@石 201-191-120-x-120-135
H164A228S116 秘密/グロP/不意/身代わり
@ゴツメ 215-132-160-x-117-67
H252B60D196 地震/欠伸/吹飛/ステロ
@珠 135-200-101-x-80-122
A252B4S252 馬鹿力/種ガン/音速拳/胞子
@石 159-x-100-170-124-200
H188D68S252 シャドボ/身代わり/道連れ/滅び
[個別紹介]
215(252)-132-160(60)-x-117(196)-67
調整
H-D:C177ボルトロスの珠めざ氷2耐え
B:残り
本構築の軸。
フレ戦も合わせて選出率は堂々の100%。
物理受けというよりクッションかつ起点作り。
作った当初はこいつを馬鹿みたいに先発で投げる事が多かったが、周りで場作りorクッションで出してから起点作りする動きが強かった。
振り方は役割破壊されにくく、行動回数を稼げるようにDに厚く振ったもの。
後出しをする機会が多く、パーティ全体で重いバシャーモ・ファイアローが重いので、削りを入れて後続の圏内の押し込むことができるゴツゴツメットを持たせた。
このカバルドンはクッションに使った後使い捨てにすることが多く、数的優位を作られやすいので、2:3の状況を作ると簡単に止められたり、欠伸・吹き飛ばしの技選択を適当に行うと不利な状況になるので、先を読んだ技選択が非常に重要。
相手視点でこのパーティがカバルドン展開もあると怪しまれたとしても、通常ガルカバの並びやキノガッサのお陰で相手の選出が読みやすかった。
技は起点作りの3つの技は確定とし、ウエポンは重めのクチート・バシャーモの打点となり、火力のでる地震を選択した。
化身ボルトロス@カムラの実 控えめ ※悪戯心
156(12)-x-97(56)-194(252)-100-155(188)
10万ボルト/めざ氷/悪巧み/身代わり
調整
C:ステロ+めざ氷で183-105ガブリアスを最低乱数意外確定
C+2の10万で167-116メガゲンガーを確定
S:S+1で意地スカーフガブリアス抜き
本構築の抜き要因。
元の自分の並びから唯一種族を変えたもので、ガル+受け+特殊高火力を匂わせられるギリギリの変更。
とはいえ、さくらんさんがS15に結果出した時の並びと同じかつカバの起点は意外と警戒されるので、強い人には感づかれます(実際ュウキさん御一行には余裕で感づかれてました^^;)。
とはいえ後述のゲンガーでの場作りからのカバボルトでの抜きは多くのガルーラスタンに対する強力な選出となり、ゲンガー+カバルドン+ボルトロスという選出が7割を超えるぐらい選出が偏っていた。
相手のゲンガーに絡めた選出にはめっぽう強いため、カムラボルトの起点からの全抜きが狙いやすい。
とは言え前と比べて陽気スカガブが増えているのは大きな向かい風(S15以降増加傾向にある)。
タイトルで"偽装構築"といっておきながら、このポケモンとカバ展開だけでは対してたいして偽装になっていないので、後ろにも偽装・地雷要素を仕込んだ。
ゲンガー@ゲンガナイト 臆病 ※浮遊→影踏み
メガ前:159(188)-x- 80-170-104(68)-178(252)
メガ後:159(188)-x-100-170-124(68)-200(252)
シャドーボール/身代わり/道連れ/滅びの歌
H-D:C190メガゲンガーのシャドーボールが低乱数1発(12.5%)
S:最速
相手のメガガルーラと最も1:1交換を取りやすい身代わりピン滅びゲンガー。
害悪・受けループ相手にも強く、汎用性も高い。
有利対面で身代わりを貼る動きがローリスクでアドを取ることができ、クッション役のカバルドンと合わせて非常に強力であった。
相手がガルーラ選出した時は何も考えずにボルトロスで抜こうとすると止めらるのでこちらのゲンガーで1:1とってからカバで展開することを意識した。
ガルーラ以外のパーティでもこのポケモンで場を整えてからのカバ展開で勝ち筋がわかることが多く選出頻度は高い。
ガルーラ@ガルーラナイト 意地っ張り ※肝っ玉→親子愛
メガ前:201(164)-158(228)-100-x-100-125(116)
メガ後:201(164)-191(228)-120-x-120-135(116)
秘密の力/グロウパンチ/不意打ち/身代わり
調整
A:207-183スイクンを秘密の力で高乱数3発
183-116ガブリアスを秘密の力+不意打ちで高乱数で落とせる
H-B:A200ガブリアスの鉢巻逆鱗を最高乱数意外耐え
H-D:C96クレセリアのサイコキネシスを身代わりが確定耐え
C111スイクンの熱湯を身代わりが最高乱数意外耐え
調整は上で紹介したるどるふさんの記事のパクリ。
カバルドンで場を整えた後にグロウパンチで全抜きすることを目的としたガルーラ。
クレセリア・カバルドン・スイクンなどの受けポケモンを起点にできるように身代わりを搭載した。
身代わりの後にグロウパンチと合わせて一方的に勝ち筋を押し付けることができる秘密の力、積んだ後に強力な縛り技となり秘密の力と合わせてガブリアスに隙を見せない不意打ちを順に採用。
この技構成にすることによりゲンガーに対して何もできない技構成になっているのでゲンガーがいるガルーラには選出できないのがこのパーティの大きな問題点。
それに加えてパーティ全体でナットレイが非常に重くなったが、そのポケモンが含まれているサイクルパーティにはカバルドンでステルスロックを巻き、後ろで紹介するキノガッサの型を変えることにより対応可能になるようにした。
ゲッコウガ@拘り鉢巻 意地っ張り ※変幻自在
147-161(252)-92(36)-x-91-170(220)
蜻蛉返り/燕返し/蹴手繰り/水手裏剣
A:ぶっぱ
S:最速ガブリアス抜き
本構築の地雷その1。
ュウキさんに相談する前に使っていたパーティではカバルドン以外のポケモンが先発に向いておらず、最初に記載した2:3の不利な状況ができてしまいやすいという欠点があった。
それを解消した一つ目の要因が先ほど紹介した身代わりピン滅ゲンガー。
そしてもう一つがこの鉢巻ゲッコウガである。
並びを変えずともカバルドンとも相性がよく、ナットレイ対策をパーティ全体で行い、滅びゲンガー以外にも先発向きなポケモンはいないかと考えていた時にたかきおすさんがS15で使っていた鉢巻ゲッコウガを思い出した。
【 ORASシングル S15 - 最高&最終 2202 】 ラティハッサムビートダウン - Hello, 夢幻を数えて
相手のガルーラ入りに先発で出し、初手のガルーラが居座ったら蹴手繰りでガルーラを倒すことができ(197-135メガガルーラであっても確定1発)、猫騙しをされたら蜻蛉返りで相手の動きを見てから後ろのカバルドン、ガルーラなどを展開できる。
技は上記の動きができる蹴手繰り、蜻蛉帰りは確定。
パーティ全体的にバシャーモ、ファイアローが重いので、この2匹を縛りやすく、ステルスロックを巻いたあとの抜きも行える水手裏剣も採用。
最後の枠は打点が取れるダストシュートを採用していたが、何回か対戦していると思ったより使用機会がなく、あまりにヘラクロス入りのパーティがキツイ事に気がついたので、オフの試合が始まる直前に燕返しに変更した。
キノガッサ@命の珠 意地っ張り ※テクニシャン
135-200(252)-101(4)-x-80-122(252)
馬鹿力/種マシンガン/マッハパンチ/茸の胞子
本構築の地雷その2。
相手の選出を誘導しつつ、カバガル構築で重くなりがちなクチート、マリルリ、ポリゴン2の入ったパーティの選出に組み込め幅広い相手をごまかせる。
いつものように補完枠として入ってきたのだが、先程から言っているようにナットレイの処理がどうしようもないので、命の珠を持たせて馬鹿力を搭載させた。
これによりパーティ全体でHBナットレイを誘いつつ81.3%の高乱数で落とせるので、カバルドンのステルスロックと合わせてサイクルで優位に立つことができる。
副産物としてカバルドン展開で障害になりやすい信用可能ゲッコウガもマッハパンチで落とせる。
襷と違って汎用性を落とすが、ピンポイントに役割をもたせたほうがいいと判断したのでこれで正解だったと思う。
だが、ガルーラ・ゲッコウガ・キノガッサが相手のゲンガーに大きく選出が縛られるためにそこで選出の柔軟性を欠いたのは大きく反省。
[雑感]
悪かった点は以下の通り。
・何度も強調したようにゲンガー入りの構築に対して選出が縛られすぎる。
・S15あたりから数を増やしてきた陽気スカーフガブリアスに簡単に止められる。
結果が出なかったとは言え、スタンを警戒させてのカバルドンのステルスロックは強力で面白いものを感じた。
今回はやや無理に並びを自分が前に使ってたやつと似せようとしていたため、「これを無理に使うぐらいならさくらんさんがS15で使ってたやつを使ったほうがよくね?」と思っていたのは内緒(コンセプト崩壊)。
◯Special Thanks
ュウキさん(@pgl_gwf)
質問は@michiru_pokeまで
[終わりに]
この東海シングルフェスタで、僕が参加する第六世代のオフは最後でした。
オフに参加して繋がった広がりは大きく、良かったことだらけではあるのですが、全体的に良い結果を残すことができなかったのは非常に残念ですね。
僕の知ってる強者の多くはオフに参加をするとコンスタントに予選抜けはしている気がするので、結果を出せてないという意味でまだまだ自分の実力不足を感じました。
最近参加した夜明け杯、22杯、あめオフ、東海シングルフェスタでは、全てにおいて自分の抜け(勝ち)が見えてきてからの雑な選出・プレイングをしてからの予選落ちというパターンだったので悔いだけが残りました。
全体的なポケモンのスキルは大きく成長したと自負していますが、集中力、メンタル面にハッキリとした弱さを感じる第六世代終盤となりました。
これからもオフには参加しますのでその時はよろしくお願いしますね><
まあ、オフ最後の記念とはいえ負け構築は負け構築なので次はもう少しまともな記事あげますね。
【S17使用構築】勝ち方はエロゲーが教えてくれた【最高/最終R2200(45位)】
◯使用TN
HitachiMako♥ 2200(最終45位)
みなさんこんにちは、いっちーです。
シーズン17お疲れ様でした。
今回は自分にとって長い目標であった2200を最終シーズンにてようやく達成することができました。
シーズン前半には仕事や新生活やイベントの多さでほとんど潜れず、レートもリセットを繰り返し、終了6日前まで「1ROM1500()」という笑えない状況で、画像の勝率とは裏腹に精神的なことも含めかなり苦戦したシーズンでした。
ただ、途中に沸き起こった「絶対に2200載せたい」という執念と、とあるゲームをプレイしたことにより起こった謎のモチベ。
更には今までに培ってきた蓄積と終盤のとある人の協力を経てなんとか2200を達成することができました。
最後の最後で自分の成長を結果で表すことができ、その嬉しさは言葉で言い表せません。
それではパーティ紹介に移りたいと思います。
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2200を達成する4日前ぐらいまで1500でパーティもかなり迷走していたが、最終シーズンということもあり、自分自身に強い思い入れがあり、環境での動きやすさも確信できるものがあった「ガルカバケッコ」の並びで勝負したいと思い構築をスタートさせた。
今回構築を組む上で強く意識したことが以下のとおり
・上位で流行っている構築に対して、安定したポケモン選出・立ち回り・先発決定ができること。
・苦手ポケモンを単体で対策するのではなく相手・自分に対しても組み合わせ・試合展開を考えて対策する。
まずは前シーズンのにとろさん、前々シーズンのあんずさんが使っていた「ガルガル対面で居座りやすいガルーラ+眼鏡ゲッコウガ」の並びが環境に多すぎる対面厨パ、ガルクレセ、ガルカバに対して強い基本選出になると考え軸として採用。
そこから上の2つを強く意識して補完を考えていった。(無許可なので言ってくれれば消します。)
ここまでは決まったが残りが非常に錯綜していていたので、じるぽけさんに構築相談をして本構築の並びを完成させました。
じるぽけさんには数日に跨ぎ相談に乗っていただき、たくさんのヒントや重要な考え方を気づかせて頂きました。
本構築の核となる「秘密ガルで相手の耐久ポケモンを縛り付け、回復技に合わせて眼鏡ゲッコウガをぶつける(後述)」というのも元々はじるぽけさんから得たアイデアであり、この人なしにここまで行けることはありえませんでした。
この場を借りて感謝の思いを述べさせていただきます。
[PT概要]
@眼鏡 147-x-88-155-91-191
B4C252S252 波乗/悪波/冷B/草結
@スカ 182-x-95-202-100-134
H220B40C148S100 10万/ボルチェン/めざ氷/サイキネ
@石 197-192-135-x-121-123
H132A236B116D4S20 秘密/猫/砕く/不意
@ゴツメ 215-132-187-x-93-67
H252B252D4 地震/岩封/欠伸/怠け
@襷 135-200-101-x-80-122
A252B4S252 種ガン/音速拳/胞子/剣舞
@石 135-x-101-222-115-200
B4C252S252 影玉/気合玉/挑発/道連
[個別紹介]
ガルーラ@ガルーラナイト 意地っ張り ※肝っ玉→親子愛
メガ前:197(132)-159(236)-115(116)-x-101(4)-113(20)
メガ後:197(132)-192(236)-135(116)-x-121(4)-123(20)
秘密の力/猫騙し/不意打ち/噛み砕く
H-B:A192メガガルーラの秘密の力2耐え
A200鉢巻ガブリアスの逆鱗+鮫肌1回耐え
H-D:C222メガゲンガーの気合玉を高乱数耐え
S:メガ前最速マリルリ抜き
メガ後準速キノガッサ抜き
本構築の軸。
ガルガル対面で引くと冷凍ビームや釣り出しで負けに直結するのが嫌だったので、ABにに厚く振った通称「ハイブリットABガルーラ」の調整を使用した。
最初は窓名簿さんの調整で使おうと思っていたのだが、冷凍パンチという技に対する不安感と、秘密の力を打ち相手が回復技を使う時にゲッコウガを合わせて崩す動きが再現性が高く、強力であるように感じ変更をしようと考えた。
そこで、秘密の力を採用するにあたり、ガルへの居座り性能+対ガブリアス性能+汎用性を実現できる不意打ちを採用したこの調整に落ち着いた。
残りの技は、初手の削りや不意打ちと合わせて終盤の削り・詰めを行える猫騙し、ゲンガーの処理速度を意識し噛み砕くを採用した。
最初は噛み砕くではなく炎のパンチにしていたが、レートが上がるに連れてナットレイ・ハッサムは極端に数を減らしゲンガーが数を増やした(まあ、いつものことである)ので、処理速度を早めるために変更した。
前期終盤からゲンガーの鬼火+ゴツメ持ちの物理受けを利用しアドを取る動きが流行していて安々と1:1交換させてくれないようになっていたのでこの変更は正解だった。
今回の構築には拘りポケモンなど相手の起点になりやすいポケモンが多く、上位にウルガモス・パルシェンなどの積みポケモンが流行していたこともあり、猫不意ガルーラはこの構築と非常に相性が良かった。
215(252)-132-187(252)-76-93(4)-67
地震/岩石封じ/欠伸/怠ける
本構築の物理受け
一時期と比べ、冷ビガルの減少、クチート・バシャーモの増加により使いやすくなったというのが半分、ガルカバという並びに強い思い入れがあり使いたいという理由が半分で今回の軸として採用。
高水準の物理耐久指数+欠伸による積み回避・対面操作の強さは健在で、多くのパーティに対して安定した物理受けとしての役割を果たしてくれた。パーティに物理耐久が脆いポケモンが多く、それらの引き先として選出したいので耐久はHB全振り。
最近では以前のようにガルで攻めてカバで守るという単純なプレイングが通用しにくくなっているので、「カバをどの局面で切って残りで詰めていくのか?」という意識を持ち、様々な流行の並びに選出しやすいように残りのメンツを考えた。
技構成はテンプレなので特に細かく言及することはないが、地震・怠ける・欠伸と決まり、最後の一枠はファイアローや浮いているポケモンに打つことができ、起点回避の枠割も兼ね、後続のサポートにもなる岩石封じを採用。
ゲッコウガ@拘り眼鏡 臆病 ※変幻自在
147-x-88-155(252)-91-191(252)
波乗り/悪の波動/冷凍ビーム/草結び
ガルカバでサイクルを回しつつ、抜いていくことを目的とした本構築のシャドーストライカー。
今のトップ環境への刺さり、型の多さ、そして最近圧倒的忍者ヒロインが現れたことによりこのポケモンを絶対に活躍させたいという思いが強くなり採用に至った。
文句なしのMVPでレートを上げる最大の原動力かつ僕を精神的にも支えてくれたポケモン。
いつもは信用可能ゲッコウガを好んで使っているのだが、クレセリア+αなどの高耐久を絡めたパーティに対する崩し・削り性能が頼りなく感じたので、そういった受けポケモンと対面を作り、裏への一貫も合わせて強力な崩し性能・高いSと攻撃範囲からの抜きを両立できる眼鏡型での採用。
ゲッコウガミラーがあまりにも多いので努力値はCSに振り切った。
先ほど述べたように、ガルーラの秘密で回復技を使わせこのポケモンを合わせる動きが非常に強力であった。
環境に多い物理受けのクレセ・カバ・スイクンに対して圧倒的に強く、メガ+受け+αのサイクルを簡単に半壊させることができたので、使用感は非常に良かった。
今期は上位でゲッコウガが非常に流行していてそのゲッコウガを上から叩くことで対策しているパーティが非常に多かったが、パーティコンセプトが「如何に眼鏡ゲッコウガと受けポケモンの対面を作るか」に重点を置いていたので、そのような対策ポケモンと鉢合わせになることが少なく、仕事を遂行しサイクルを崩すことができた。
また、眼鏡型にしたことによりサザンドラが一撃で落ちる・ガルーラの猫不意で縛りやすくなる・起点作りポケに2回以上行動させにくいなど副産物も多かった。
しかし、眼鏡ゲッコウガと信用可能ゲッコウガは全く別のポケモンなので、それにしたことにより重くなったポケモン(アタッカーのファイアロー・ガッサ・スカガブ・化身ボルトロスなど…)が生まれた。
よってそれらのポケモンが含まれている組み合わせに対応でき選出・プレイングができることに細心の注意を払いつつ残りを決めていった。
ゲンガー@ゲンガナイト 臆病 ※浮遊→影踏み
メガ前:135-x- 81(4)-182(252)- 95-178(252)
メガ後:135-x-101(4)-222(252)-115-200(252)
シャドーボール/気合玉/挑発/道連れ
本構築の2メガ目。
ガルーラの刺さりが悪かったり、相手ガルーラと1:1取って残りで詰めれそうな時に積極的に選出していった。
ほろゲンの刺さりがイマイチで、メジャー調整の「C190メガゲンガーのシャドボ高乱数耐え」をしても結局は有利とは言えない不毛なミラーになってしまうので、それならいっそのことと思いCSに振り切り、ガルーラと役割を大きく変えることで表選出が苦手なパーティに積極的に選出できるようにした。
技構成は前期にHAMAさんが使用していたメガゲンガーのものを参考にした。
S16使用構築 REIDカバゲッコ 最高2175最終2026 - 無遊無生
シャドーボールと合わせて広い攻撃範囲が取れ、受けループやガルーラの処理ルートとして機能しやすい気合玉、相手との1:1のとりやすさ、害悪対策、起点回避など様々な場面で生きる挑発の使い勝手がよく、調整も合わせて読み違えて来る相手を何回も吹き飛ばした。
この構築は非常にキノガッサが重いので、そのポケモンがいる時はゲンガーのHP管理が非常に重要であった。
霊獣ボルトロス@拘りスカーフ 控えめ ※蓄電
182(220)-x-95(40)-202(148)-100-134(100)
10万ボルト/ボルトチェンジ/サイコキネシス/目覚めるパワー氷
H-B:A146ファイアローのフレアドライブ最高乱数以外耐え
C:めざ氷で183-105ガブリアスを高乱数1発(75%)
めざ氷で171-110メガボーマンダを高乱数1発(94%)
S:+1で最速130族抜き
本構築で重くなりがちなファイアロー・ゲッコウガ・ボーマンダ・化身ボルトロス入の構築に積極的に選出することができ、電気の一貫も切れる霊獣ボルトロス。
ゲッコウガ・ゲンガーなどの重めの高速アタッカーを上からしばけて、それ以外の組み合わせもし安いようにスカーフを持たせた。
いくらゲッコウガなどが上からしばけるとはいえ初手の対面でのいきなりの電気技は地面にひかれる傾向にあるので注意が必要。
威張るなどを絡めた害悪パーティにも強く出していける点もgood!!
技構成はメインウエポンの10万ボルト、対面操作のボルトチェンジ、4倍弱点などに打てるめざ氷は確定。
最後の一枠は基本は草結びとの選択だと思うが、その一貫取りの役割はゲッコウガを選出したほうが強いので、ゲンガー・フシギバナ・ヘラクロスに対する打点となり一貫も取りやすいサイコキネシスを採用した。
キノガッサ@気合の襷 意地っ張り ※テクニシャン
135-200(252)-101(4)-x-80-122(252)
種マシンガン/マッハパンチ/茸の胞子/剣の舞
最後に入ってきたポケモンで歪ながらも幅広く構築の穴埋めをしてくれたポケモン。
本構築で対処が厄介なクチート・ポリゴン2・マリルリ・ミミロップ・ゲッコウガ・ブラッキーに強く、一応ではあるが胞子の一貫も切れて襷によるストッパーの役割もある。
単純ではあるがガルカバゲッコの苦手な部分をカバーしてくれる有能なポケモン。
この構築はあまりに崩し要素が少ないので、ガルで崩しにくいサイクルを簡単に崩せる剣の舞を持たせた。
また、キノガッサは強い弱いがはっきりしていて不利対面を作るとあっという間にゲームを終わらせる力があるので、相手の選出を読みやすく選出画面から相手に睨みを効かせるなど目立たないところでも大きな活躍をしてくれた。
[基本選出]
①~③はガルカばゲッコで崩すことをかなり意識したのでよっぽどきつい並びがない限りガルカバゲッコで入り、きついポケモン「キノガッサ、ファイアロー、オニゴーリ、化身ボルトロス、ポリゴン2、マリルリ、ニンフィア等」がいてなおかつ+αの並びが崩せそうにない時だけゲッコウガを変えたり、ゲンガー軸を使用していた。
①vs対面構築
ex.@2
相手にキノガッサがいる時はよっぽど刺さってる時以外ゲンガー軸(またはガルゲン両選出)で行き、ファイアロー、ゲッコウガ、化身ボルトロスなど並びが辛い時も別の選択肢を考えた。
ガルガル対面になった時は基本居座り。
猫で先制を取られたら素直にカバルドンに引いて、秘密かすてみタックルかを確認してから冷B or 交換に合わせてゲッコウガを合わせるパターンが多かった。
カバルドンでガルーラを相手にするというより、ガルーラ削り&クッションとして使い最終的に抜いてくるスカガブ+αを詰める立ち回りを意識した。
初手ゲンガーと対面したら素猫→噛み砕くで削り、鬼火を打ってきたら1回の行動保証を生かし秘密の力を打っていた。
その後に出てくることが多い。ガブリアス、スイクンにはそれぞれカバルドン、ゲッコウガの後投げがほぼ安定するので、有利に試合を進めることが多かった。
②ガルクレセ
ex.@2 , @2
こちらも基本はガルカバゲッコ。
今期は体感ガルクレセのガルは最速が多かったりガルクレセ+特殊高火力アタッカーがいつも以上に環境に多かった。
きつい組み合わせがない限りガルカバゲッコをぶつける。
ガルガル対面の立ち回りは同じで、居座って秘密を打っていた。
相手にクレセリアがいるからといって、安易にゲッコウガを即出しないことがかなり重要。
カバルドンの欠伸やガルーラの秘密の力を駆使し、いかに万全の状態でゲッコウガを繰り出すかを常に考えた。
今の環境でガルーラをカバルドンで完全に空いてにするのは無謀なので、体力が削れていても欠伸での対面操作を優先したりガルーラを捨ててカバゲッコで詰めるかなどの切るタイミングも大事だった。
③ガルカバ
ex.@2, @2
基本的にはガルクレセと同じ。
ガルの秘密で縛り付けゲッコウガをいい状態で繰り出すことを再優先で考える。
今期の終盤は、ガルクレセ>ガルカバ出会ったが、トップパーティの一角であることはまちがいなく、ガルカバゲッコのミラーは非常に多かった。
初めは相手のゲッコウガはパーティ構築の時から選出を歪めてくるきつい存在のように思っていたが、こちらには猫不意ガルーラと最速ゲッコウガがいて、さらにSを落としているゲッコウガも多かったので単体では選出を歪められることが少なかったのは幸運だった。
④害悪構築
ex.
選出:
今期はガルクレセの並びにゴーリピン刺しのパターンが非常に多かったが、起点作ってゴーリやメタモンで抜いていく普通の害悪には大抵この選出でいった。
ゲンガーは相手のガルケア+挑発&高いSで起点にならず、こういったパーティへの勝率は体感高かった。
ボルト初手には猫騙し→レボルト交代の流れが大安定。
ガルーラで強引にボルトを突破しようとすると+2メタモンで壊滅するのでそこだけ注意して立ち回れば基本有利に立ち回れた(まあそれでも負ける時は負けるんですけどね……)
⑤クチート軸(ポリクチ)
ex.
選出:@1 or @1
クチートに有効打がないガルーラなので必ずと言っていいほどでゲンガー軸で考えた。
ポリクチには基本ゲンガーガッサで考え、どうしてもガッサが出せない場合はカバをクチート受けにして(クチートの処理手段を増やす目的)残りを選ぶ。
ガルカバゲッコはポリゴン2やクチートに重くなりがちなので、汎用性を持ちつつカバーできるキノガッサはこういう時に単純かつ強力であった。
ex.(or)@3
選出:@2
取り巻きによって選出は全然違うが、こういったサイクル系統のパーティはゲンガーで崩すことが多かった。
この@2にはルカリオ軸には霊獣ボルトロス、ミミロップ軸にはカバルドンが入ることが特に多い。
こういう時に攻撃範囲の広いCSゲンガーが刺さる時が多く、読み違えた交代相手に大きな負担を与え、easywinすることが多かった。
耐久振り鬼火はガルーラ軸に強いが、こういったサイクルパを相手にするにはCS気合玉メガゲンが有用であるように感じた。
⑦(or)@3
ex.@1
某氏のブログを見て思ったが、確かに結構多かった無視できない組み合わせ。
こういったパーティにカバガルは苦戦するパターンが多いが、僕のパーティには剣舞キノガッサがいるので、こういったパーティにも勝ち筋を見つけやすかった。
ただ、ナットレイハッサムはガルーラの炎のパンチを抜いた影響で、処理手段が限られる上決定的なものがないので1体でなんとかしようとせず、誰で削り誰を残すのがいいかをしっかりと考えながら立ちまわった。
◯Specaial Thanks
じるぽけさん(@happy_canvas)
質問は@michiru_pokeまで
[後書き]
ORASが始まったあたりからレーティングバトルを真剣にやり始め、長かったですがようやく目標にしてた2200を達成することが出来ました。
第六世代はTwitter、オフ会などから飛躍的に交流の幅が広がりゲームを通じて大切な繋がりができ、楽しい経験ができたと思います!
ポケモンってゲームは最高です!!!!
途中辛いことが沢山あり、腐ったこともありますが、最後のシーズンで目標にしていた
①2200に到達する
②2200以上でシーズンを終える
③ガルカバゲッコで納得のいく並びを作る
④「ひたちまこ」のNNのゲッコウガを大活躍させる
⑤TN:HitachiMako♥のROMを作って潜る
⑥この記事を投稿する
この全てを達成出来て最高の形で終えることが出来ました。
第七世代でもポケモンは続けます!!
これまで絡んでくれた方、そうでない方もよろしくお願いします。
そして、こんな僕と第六世代で仲良くしていただいた方、本当にありがとうございました!!
それではまた第七世代で(^^)/~~~
[おまけ]
す こ だ ww(この子活躍させるために死ぬ気で頑張りました)
~Shadowverse縛り大会~茶髪杯のお知らせ[ハイランダー縛り]
突然ですがシャドバの大会やりまーーす!!!
なんてオリジナリティー溢れる大会名なんだ!!!!!
日時:7/30(土) 21:00~
受付締切:7/30(土) 20:00
<ルール>
・ハイランダーデッキ(同名カード1枚ずつしか投入しないデッキ)のみ使用可能
・ヒーローはなんでもOK!
・2本先取
※同名のノーマルカードとプレミアカードは同カード扱い
※フォロアー、スペル、アミュレットの効果により同名カードが場、手札、デッキにプレイされる、または加わるのはのはOK!
ex1.ジルニトラの進化効果で「ドラゴン」が場に2体並ぶのはOK!
ex2.フェアリーウィスパラーのファンファーレ効果で「フェアリー」を2体手札に加えるのはOK!
<注意事項>
・大会の進行上、参加条件はTwitterをやっている人にのみ限らせていただきます。
・大会の組み合わせと対戦相手は、運営のツイート、または当日このブログに貼るURLから確認できる「トーナメントくん」というツールで各自確認していただきます。
大会トナメ:http://tour-lewis.appspot.com/master/irAB
・トーナメントの足並みは揃えません。対戦相手を確認し次第、各自Twitterで連絡を取り合い対戦を行ってください。
・勝敗報告は[勝者]が「○-○ ××の勝ち」と言った形でお願いします。(○-○はトーナメントくんにより確認できる対戦番号、××は勝者の名前)
<禁止事項>
・対戦相手への煽り、またはそう思われるような行為。
起こった際は必ず運営に報告してください。
・大会中他の参加者のデッキ内容、対戦内容がわかるようなツイート
・故意のタスクキルなどによる切断
回線切れなどにおいては画面の勝敗判定に従いますが、故意による切断においてはそれまでの戦績に関わらず失格とさせていただく場合がございます。
・大会当日での無断欠席、または遅刻
やむを得ずキャンセル、遅刻する時は運営に必ず報告してください。
また、申請後のキャンセルは運営のTwitter IDへのリプ、または当記事のコメント欄に記入していただければ対応します。
・大会中のデッキ、またはカードの変更
<参加申請方法>
こちらの記事に
・プレイヤー名(必須)
・Twitter ID(必須)
・一言(任意)
を参加締切までに記入しコメントしてください!
それではみなさん奮ってご参加ください(๑>ω•́ )۶