昨日の生放送
昨日ある人とDMでやりとりしてる時にたまたまTLの流れが見れたんですよ。
スリスさんが一瞬一位いったってのが見えました。
一瞬一位とった後みんなが更新までにスリスさんの1位阻止しようとしててこの人マジ愛されてるなぁって思った……。
スランプで調子悪かった時めっちゃバカにされてたのにいい結果でた瞬間みんな手のひらかえしてさ…(涙声)
TS見ましたけど本当に感動しましたわ、スリスさんこれからやるかどうかはわかりませんけど本当におめでとうございます(泣)。
あんなもの見せつけられたらやる気出るに決まってますよね?モチベ上がるに決まってますよね!?!?
つまり何が言いたいかというと…
ガルフレおんぷʕ•̫͡•ʔ♬✧
さっきダウンロードしたんだけどさ……
普通に面白くて草生えるwww
スクフェス、デレマスとかやったことないんでこういうゲーム初めてなんですけどいいですね
「ガルフレのゲームやしどうせつまらんだろwww」とか思ってたけど舐めてましたwww
ちなみにさっき引いた11連なんですけど
神だって言ってるwww
2015年アニメランキング
みなさんこんにちは、いっちーです。
年末にランキングで振り返る形式の記事好きなので僕もやってようかな…って感じで始めました。
ちなみに上の画像はネタバレ防止のための佐倉千代ちゃんです!
僕が今年素晴らしいと思ったアニメをベスト4から発表していこうかなと思います。
なんでこんなに4位からとか中途半端な順位から始めるのかというと、そもそも僕はオタクじゃないのであまりアニメを見ないということと(じゃあなんでこんな記事書くんだというツッコミはなしで)、久しぶりに溜まっている記事書くためのウォームアップ的な意味合いもあるので許してください。
感想とかも簡単にではありますが書いていきます。
これはあくまでも僕個人のランキングなので、「これがねえじゃないか糞が!!」などの苦情は……、
受け付けます(๑•̀ㅂ•́)و✧
むしろオススメアニメ教えてくれって感じです。
それではランキング行きましょう!!!
第4位:ハローきんいろモザイク
もうド安定でしたね。
全12話安心して見ていました。
個人的に好きな話は3話のキチガイ回ですねwww
こういうアニメが1クールに1つあると(なかなか無いですけど…)一週間の励みになります(キモオタ並感)
カレンちゃんかわいいです(某氏に対する媚)
※本当はシノちゃん派なんて口が裂けても言えませんね><
第3位:響けユーフォニアム
当時は最初からこのアニメ見てなかったんですけど、某氏がこのアニメを見て感情をなくしてから手のひらを返すまでの流れが面白すぎて興味を持ったので9話ぐらいから見始めました(遅い)。
1,2話の展開の遅さが気になったかと思えば3話からは目標が決まって吹奏楽部が本格的に始動したあたりから物語が一気に進み、キャラごとの細やかで丁寧な心情の描写に魅せられあっという間に本放送まで追いつきました。
綺麗な部分も汚い部分も心理描写がしっかり表現されていてそこに注目して見ていた覚えがあります。
個人的にはオークション後の久美子と夏紀先輩の絡みが好きでした。
いやー、吹奏楽を題材にした作品にハズレはないですね(ソルキチとこれしかしらんけど…)。
第2位:干物妹うまるちゃん
これなんかTwitterでめちゃめちゃ話題になりましたね。
とにかくキャラ一人一人の魅力が素晴らしいアニメでした。
どのキャラもかわいいですし、しっかりものの兄タイヘイとそれに頼っている妹のうまるとの掛け合いが小気味良くて楽しく見れましたね。
最終話まで作品の質や雰囲気が全く落ちず、このクールの中では安定感も含めて頭一つ抜けていた気がします。
第1位:SHIROBAKO
このタイトル見て「どうせこれ1位だろwww」って思った皆さん、ご名答です!!
2015年もいろいろなアニメがありましたが、これ圧倒的に面白かったですね。
2015年1位とか言っていますが、僕にとっては歴代で2位の今後当分超える作品は無いだろうなと思えるほどの傑作でした。
1クール目の12話神じゃね!?とか思ってたら2クール目で容易く超えてきたのがすごかった。
アニメ製作の仕事を通して描かれる群像劇は時に名言あり、笑いあり、ストーリー全体の構成も素晴らしかったです。
最後は上山高校アニメーション研究部の夢がかなった形になって良かったですね~(しみじみ)
これに関しては長くなり過ぎそうなのでここらへんで…。
ちなみに私はこれの一挙放送の時興奮のあまりTwitterでめちゃ騒いでるのがリア友にばれて(今の垢は元リア垢でポケ垢になってからリア友をブロックしたのだが、そのし忘れ)、
「お前大丈夫か!?wwwオタクすぎるぞwwww」
と実際にあった時に言われた時は恥ずかしすぎて首を釣ろうかと思いましたwww
以上で終了です!!
2016年も素敵な作品に会えるといいですね!!
それではまたノシ
レボルアロー入り対面構築~呪いの剣を添えて~[最高レート2100]
みなさん、こんにちは。いっちーです。
シーズン12お疲れ様です。
まずは今までブログを更新するみたいなことをTwitterでいいながら、更新をサボってすいませんでした。
リアルが少しゴタゴタしていて、シーズンも終盤だったこともあり、書きたいネタは山ほどあるのにブログをかけないという状況が続いていました。
今更感あるネタもありますが、書きたいことがいろいろあるし、「さいはてオフ」が今週末に控えているので今週なるべく溜まってるネタをあげたいと考えているのでよろしくお願いします。
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さて、前置きが長くなってしまいましたが今シーズン2100にのれたパーティの紹介を初めて行きたいと思います。
今回の構築のコンセプトはシーズン12にくろもちさんが使って結果を出していた「チョッキレボルト+ゴツメアロー」の並びを含めた対面構築を使ってみたかったからです。
※無断転載なので迷惑ならば消します。
ガルーラ軸に刺さりやすく、削りと鬼火巻きの仕事を遂行できるゴツメアローと、ガルガブを止めるポケモンに強くゴツメアローと相性のいいチョッキレボルトの並びに魅力を感じました。
特に2000付近に以降はゴツメアローの刺さりが非常にいいように感じ、このパーティのコンセプトである「アロー、レボルトを使いガルガブを通す」ということが選出からイメージしやすく、選出段階できついと思うパーティが殆どありませんでした。
[PT概要]
201-158-100-x-100-125→201-191-120-x-120-135
秘密の力/不意打ち/グロウパンチ/身代わり
■ガブリアス@拘りスカーフ
183-200-115-x-106-154 逆鱗/地震/ストーンエッジ/炎の牙
■霊獣ボルトロス@突撃チョッキ
155-x-90-197-100-168 10万ボルト/目覚めるパワー氷/気合玉/草結び
185-101-115-x-89-170 ブレイブバード/羽休め/鬼火/挑発
■ギルガルド@気合の襷 おっとり
135-71-152-112-170-112→135-171-62-222-70-112(Bは自数値-1)
シャドーボール/影打ち/目覚めるパワー氷/道連れ
■ゲンガー@ゲンガナイト
167-x-81-150-95-178→167-x-101-190-115-200
シャドーボール/身代わり/道連れ/滅びの歌
[個別解説]
■ガルーラ→メガガルーラ@ガルーラナイト 意地っ張り ※肝っ玉→親子愛
201[164]-158[228]-100-x-100-125[116]→201[164]-191[228]-120-x-120-135[116]
秘密の力/不意打ち/グロウパンチ/身代わり
A:207-183スイクンを秘密の力で高乱数3発、183-116ガブリアスを秘密の力→不意打ちで高乱数落ち
H-B:A200鉢巻ガブリアスの逆鱗を最高乱数以外耐え
H-D:C96クレセリアのサイコキネシスを身代わりが確定耐え、C111スイクンの熱湯を身代わりが最高乱数以外耐え
S:メガ前最速61属抜き、メガ後最速70続抜き調整
調整はここからいただきました
ゴツメカバルドン軸展開 - おもしろきこともなきよをおもしろく(るどるふさん)
このパーティの唯一のメガ枠でありアタッカー。
相手のゴツメを透かし、状態異常まきにも有利に立ち回れることができやすい秘密の力型で採用した。
現環境での動かしやすさを感じたが、ゴーストタイプへの有効打が乏しく、身代わりを残して1:1を取り一貫を取っていくなど窮屈な立ち回りをしなければならない時が多かった。
基本選出にふくまれやすいガブリアスはゲンガー+αを考えると終盤以外は絶対優位を取りにくく、レボルト+アローはゲンガーに絶対的に強いポケモンではなかったので、このガルーラを使いたいなら取り巻きをゲンガーにもっと強くできると更にいいようにも感じた。
また、グロウパンチでもなく他のウエポンを仕込んだほうがいいのかもしれない。
ただ、今回所謂対面厨パ(ガルガブボルトスイクン霊炎みたいな奴)はガルーラ+スイクンorボルトロス+ガブリアスみたいな選出が多かった気がするの基本選出が通しやすく助かった部分もある。
■ガブリアス@拘りスカーフ 意地っ張り ※鮫肌
183-200[252]-115-x-106[4]-154[252]
意地ASぶっぱ
少し時代に取り残されてる感のある意地スカーフガブリアス。
とはいえ他ポケモンで削った後のあとの全抜き力は健在で、このパーティにはスカーフガブリアスが一番あっているように感じた。
選出段階でこのポケモンでどのように最後全抜きをしていくかを考えてることが多かった。
ゲンガー、ボルトロスなどの他のポケモンで手こずりやすいポケモンを上から縛れるので自然と選出が多くなった。
ただ、最後のガブリアス対面で先手を取られたり、ニトチャや竜舞を積んだリザXに何度も上を取られたので陽気のほうが良かったかもしれない。
意地の利点である図太いボルトロスをオボン込みでストーンエッジ2発で落ちる、というのも生きるシーンは残念ながらなかったように思う。
HSメガゲンに強いという利点もあるにはあるが、今シーズン終盤に関しては陽気のほうがいい部分が多かったような印象である。
■霊獣ボルトロス@突撃チョッキ 臆病 ※蓄電
155[4]-x-90-197[252]-100-168[252]
10万ボルト/気合玉/草結び/目覚めるパワー氷
CSぶっぱ
主にサイクルパ、カバルドン展開のようなパーティに選出する。
ボルトスイクンの並びにも強いので、相手の並びによっては対面構築のようなパーティにも選出することはあった。
気合玉はポリゴン2、ナットレイ、ブラッキーのようなサイクルパに入っている他のポケモンで対処しづらいようなポケモンでの打点として、草結びはカバ、ドサイドンや水・地面のポケモンで止まらないように採用した。
ガブリアスが通しにくいようなパーティに刺さるポケモンで、岩の一貫を除けばゴツメアローとの相性もよく、選出率はガルガブアロー程ではないがパーティの穴埋めとして無くてはならない存在だった。
最速ガルーラの上から攻撃を叩き込めるので臆病最速が生きることも多かった。
アローでスイクンやボルトロスみ鬼火が入った後に安定して引けるのも強み。
ただ、このポケモンを入れることによりガブリアスをめちゃくちゃ呼ぶので交換読みでめざパ氷を当てなくてはいけないことも多かった。
185[252]-101-115[188]-x-89-170[68]
ブレイブバード/羽休め/鬼火/挑発
H:ぶっぱ
S:最速102属抜き
B:残り
今回の軸であり、おそらくMVPであるゴツメアローくん。
前置きでも書いたように、2000を超えてくるとガルーラ軸が多くクチート入りにはなるべく選出していた。
バシャーモ入りでもギルガルドやスカガブで地王で来なさそうなときも選出していた。
鬼火依存ではあるが、物理相手に対する役割遂行や詰めを行い易いポケモンだった。
ただ、くろもちさんのブログにも書いてあるが水電気タイプを恐ろしいほど呼ぶので、ガルーラ、ガブリアス、霊獣ボルトロスでうまくカバーして上げる必要があった。
霊 獣ボルトロスと同時選出しているときは、物理に後出して上から、鬼火まきをしてスリップダメージを稼ぐことも会ったが、ガルーラガブリアスファイアローの 選出の時は物理アタッカーに鬼火を入れれずにファイアローとスイクン、ボルトロスなどの天敵と退治する時があったので、吊り出しを行わなくてはいけない時 もあった。
■ギルガルド@気合の襷 おっとり ※バトルスイッチ
盾形態:135-71[4]-152-112[252]-170-112[252](Bは自数値-1)
剣形態:135-171[4]-62-222[252]-70-112[252]
シャドーボール/影打ち/目覚めるパワー氷/道連れ
CSぶっぱ
このままではボーマンダ軸、バシャーモ軸など様々なサイクルパーティ相手に投げていくコマとして採用。
上のポケモンだけだとクチート、ローブシン、ヘラクロス、水ロトムなどのポケモンの処理が面倒なのでそのポケモンへの処理ルートを増やすために通常の襷ガルドと違い道連れを採用。
道連れを採用するために聖なる剣を切っているのですが、そのようなポケモンは他のポケモンで対応できることが多く、聖なる剣より生きるシーンは圧倒的に多かったのでこの技で正解だった。
あまり道連れガルドをしようしているパーティは少なかったが(そのかわり襷バシャは凄い多かった)こういうサイクルを荒らせるポケモンは対面構築と改めて相性がいいように感じた。
タイトルの✝呪われた剣✝というフレーズにもピッタリ合い、なかなか個性的かなと感じたのでタイトルに加えたwww
■ゲンガー→メガゲンガー@ゲンガナイト 臆病 ※浮遊→影踏み
167[]-x-81-150-95-178→167-x-101-190-115-200
シャドーボール/身代わり/道連れ/滅びの歌
HSぶっぱ
害悪対策兼もう一つの選出軸として採用。
もとのくろもちさんのパーティではスイクンを採用していたが、アローのゴツメの警戒を薄れさせたり選出誘導をするメリットと殉難に軸を変えられる+終盤に増える害悪構築をボーナスステージに変える(勝てるとは言っていない)メリットのほうが高いと考え滅びゲンガーを採用した。
僕の体感だといつものシーズンに比べると終盤の害悪構築は減っていたように感じたので、選出率は低かったが出した時は仕事をしてくれた。
今シーズンのいろいろな構築を見ていると滅びゲンガーを基本選出の軸にうまく組み込んでいるパーティを多く見たので、もっと積極的にこのポケモンを選出に組み込んでも良かったかもしれない。
[基本選出]
※先発に出すことが多いポケモンを左に書いていますが違う時もある。
vs対面厨パ
or
ガルガブボルトスイクン霊炎の並びには前の選出で。
相手の選出はさっきも書いたがガルーラ+スイクンorボルトロス@1が多かったので、初手ガルーラだったらアローに引いて次に出てくる事が多いスイクンボルトロスにガルーラを釣りだしして崩すことが多かった。
ガルーラの通りが悪かった時はレボルトアローのサイクルで崩していき、ガブリアスの一貫を作っていくようにしましょう。
vsガルクレセドラン
@1
or
@1
メガガルーラ軸で行くときはヒードランかクレセリアでガルーラを対面させて崩していきましょう。
メガゲンガーで行くときも誰と1:1交換をして行くかをしっかり考える。
ただ、上の組み合わせだとスイクンやボルトロスが重くなりがちなので取り巻きによってはファイアローの一貫を作るのではなく柔軟に対応していくことも必要。
vsガルクレセサザン
このパーティはとある強者の専用構築みたいなイメージが高かったのですが、最近めちゃめちゃ増えた気がします…。
霊獣ボルトロスで崩しにくいサザンドラ入りはやりづらいですね…。
これも取り巻きで変わるのですが、ガルクレセドランで来るのならメガゲンガーでパーツを一つ取り除き、霊獣ボルトロスかファイアローの一貫を作っていきましょう。
vsカバルドン展開
@1
カバルドン+αに有効打がある霊獣ボルトロストストッパーのガブリアスは確定でのこりはガルーラ、ファイアローのうちから勝ちルートに繋げやすいポケモンを選出。
vsメガボーマンダ軸
@1
初手に出して荒らしやすいギルガルドとマンダ軸に刺さりやすい霊獣ボルトロスはほぼ確定。
僕はあまりしなかったが、刺さっていそうなら残りの一枠はゲンガーを絡めてもいいかもしれないです。
vsメガクチート軸
@1
これも初手に仕事のしやすいギルガルドを出し、クチートに強いファイアローと組み合わせながら詰めていきます。
ポリクチの場合はほぼ100%ポリゴン2が先手に出てきたので霊獣ボルトロスに引いて攻撃していき2サイクル目にポリゴン2とギルガルドが対面したら道連れで処理するようにした(1ターン目に霊獣ボルトロスは流石に鉢巻竜が怖い…)。
vsメガバシャーモ軸
@1
or
@2
or
@2
メガバシャーモ軸は取り巻きによって選出がめちゃくちゃ歪むので正直基本選出は無い(じゃあ描くなよって監事ですけど…)。
メガバシャーモに対しての処理ルートがガブリアス、ファイアロー、襷が残ってるギルガルドが主となるのでどのように処理するかをしっかり意識して選出しましょう。
vs受けループ
バンギラス入りが多く意外とやりづらいですが、襷ガルドでグライオンがごまかせることが多く助かった感じもある。
まあ、メガゲンガーがいるので通常の対面構築に比べれば有利に立ち回れる方だと思う。
vs害悪
このためのメガゲンガーです。
起点作るような害悪ポケモン(クレッフィやボルトロス)に霊獣ボルトロスが強めなのでそういうのは気合で突破して詰めていきましょう。
いばるイカサマで削られ過ぎないようにちょこちょこアローをクッションとして交換し、起点ポケモン削り切るまでは霊獣ボルトは大切に使うようにしましょう。
[総括]
今回2100は達成できたがもっと上を目指していたのでここで止まってしまい悔しいというのが感想です。
いやー、最終日のTLのいろいろな人の2200達成報告は心に来るものがありましたね。
特定のポケモンに苦しい立ち回りをすることも多かったのでパーティもまだまだ改善の必要がありますがコンセプト自体は面白いものが組めたのではないかなと思っています。
いつも終盤になって慌ててレートを上げて最終日に爆死というのがお決まりになっているので次のシーズンではサブロムも含め継続的に潜って終盤に備えておく必要がありますね。
今までの反省を活かして、しっかりと準備して次のシーズンでは今までにないような結果を残して行きたいです。
それではここまで読んでいただきありがとうございました。
それではシーズン13も頑張っていきましょう。
[おまけ]
最終日前日
レート:2100→2029
「うんまあわかる」
最終日の昼
レート:2029→1729
「!?!?!?!ファ!?」
最終日の前日はゼミがあり、研究室でその日の発表資料を作り終えてふと考える。
ボク「ゼミまで時間あるし夜までにレート2100戻しておくか(完全に馬鹿)」
というわけで最終日に研究室でレートを開始()
そうすると時間も時間なのか16回連続で下を引いたり、10回にも及ぶ回線切れもあり、レートがあっという間に1800を切ってしまう所まで来てしまう(自業自得)。
我を失っていたボクは
「回線良くなってきてきたからいける!!」
などわけのわからないことを思っていた。そんな中研究室の同期の友人がボクの机に向かってくる。
友人「ねえいっちーいっちー」
ボク「ん?どうした?」
友人「あれなんかイケメンいるぞとか思ってたら鏡に写っていた俺だったわwww^^」
ボク「ニコニコ(⌒ー⌒ )。。oO("o( ∇ |||)プルプル)」
ボク「"o( ̄ヘ ̄;)。o0○(コロス…)」
この後、普通に4連敗して今に至ります^^
みなさんはボクみたいなことせずにしっかり他のことを終わらせた後オンオフをシッカリと切り替えてちゃんとした状態でレートしましょうね(もちろんレートにかかわらずオンオフの切り替えは大事だゾ)
正直心折れていましたが、その日の朝ガガガさんにレート通話を誘っていただいたので遅くまで楽しく潜ることができました。
誘ってくれたガガガさん、そして通話していただいた皆さんどうもありがとうございました。
レート通話がめちゃ楽しかったので、またやりたいですね~。
さっきもか書きましたがこのことだけにかかわらずいろいろ反省があるシーズンでもありましたね。
からりん杯雑記
みなさんこんにちは、いっちーです。
今回は10月19日に行われた「からりん杯」について書きたいと思います。
今回は書く気がなかったのですが、からりん杯の記事を書くのが流行っているみたいなので、僕もその流れに乗りたいと思いますwww
パーティはこれからも使う予定なので、並びだけ紹介します。
ただ、結果も微妙でBVもとってなくて、からりん杯の後に予定があり(にぃそ杯ブロック予選)裏からりん杯(まけたもの同士のチーム戦)も1試合しかやってなくて(暁さん、ナギさんには申し訳ない…)いつもブログは長く書く方なのですが、今回は本当にうっすい内容となっています。
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まあ僕のブログ見るような人はみんなわかっていると思いますが簡単に解説すると、3人のチーム戦で一匹もチーム内でかぶってはいけないという変則チーム戦です。
この大会は告知されてから注目度が非常に高く、参加している人も有名実況者、有名強者のわんさかいる非常にレベルの高い大会でした;;
さらには登録人数128チーム(384人)といった非常に大規模の戦いとなり、よくこんな大会運営2人でさばけるなぁ…、とか考えてました。
実はこの日にぃそ杯という僕が参加しているもう一つの大会と重なっていて、9時までに試合が消化できそうになく焦ってる中8時30分から暁さんとの通話を開始。
通話振上がらのチーム戦はまだ2回と経験が浅いですがいいですよね。
自分だけで頑張る大会とは違った良さがあります。
チーム名とかパーティみて楽しんでいると50分ぐらいにご飯を食べ終わった凪さんも合流。
9時に開始したさいはてオフの申請も済ませた後(無事にに0次予選通りました。参加される方よろしくです><)、トナメを確認し大会開始。
今回使用したパーティはこちら
これからも色々使う予定なので細かい調整とか技構成を省きます(まあ並び見てやりたいことバレバレ感ありますけど…)。
パーティのメンツも凪さん暁さんとかぶらず、使おうとしていたベストメンバーで臨むことができた。
簡単ですけど対戦レポ書きますね
何度も言いますが、あまり技構成バレも避けたいし、BVも取ってないのでいつも以上に適当です。
[対戦レポ]
第1試合No35.垢バレの中折れ(vsねとられさん)勝ち
[選出ログ]
()vs()
パッと見今シーズン流行り始めた耐久アロー+レボルトの組み合わせが見える。
先発エーフィで仕事できそうで、リザードンも刺さっていたので残り1匹をげきりんが止められるギルガルド対面でも積みやすいボルトロスとした。
[対戦ログ]
先発はエーフィアロー端面。
1ターン目にエーフィ対面で挑発を打たれたのであとは壁張って安定行動を繰り返しリザードンで3タテしました。
チーム内で3-0という好調のスタート
第2試合 .悲劇の再来(vsあいうえおさん)負け
このチーム今大会の準優勝らしいです。
[選出ログ]
()vs()
パーティ見てわかると思うんですけど本来カバルドン展開のパーティってカモなんですよねwww(とかこの時は思ってました…)
誰が来ても大丈夫なようにエーフィリザボルトの選出(通りの良さに騙されてシャンデラが見えてない。カイリュー重いのでパルがよかったかも)
[対戦ログ]
初手はシャンデラ。
すり抜けならやばいと思いながら欠伸から入る。
相手はエナボから入る。
次はすり抜けでない可能性にかけ(チンカス)光の壁を打つ(明らかなミス、花木の選出がカイリューに全抜きされる選出だったのでリフレクから入るべきだった)。
当然すり抜けなので落とされる。
エルフへ交換→アンコを警戒しつつ10まんから入るが交換してこなかったので次に悪だくみをする(これはどうなんだろ?1積じゃカイリュー落とせないからエルフーン交換しないことにかけて悪巧み×2にするべきだったかも。まあ、僕の試合のミスはここではなくさっきの壁はりの時だ…)。
シャンデラは倒したが、あとはカイリュー全抜きでオワオワリ><
チームも1-2で2回戦敗退。
話を聞いていると凪さんはかなり運が悪かったみたいで、僕のあのミスさえなければ勝ってた可能性が高かったことを考えると非常に悔しい。
大会は非常に楽しかったが自分がチームの力になれないことは悔しかった。
この後、負けたチーム同士で「裏からりん杯」なるものが所々で開催され、僕たちのチームも「ポケ徹投稿時の掟」さんと対戦しました(チームメイト登録名み見てめっちゃ笑ってたwww)。
まあこの試合は、「ゲンナン無理www」とか言ってたらTENGAガッサでイかされて負けました(端折りすぎ)。
僕はこの後にぃそはいの試合があったのでこれ以上参加できませんでした(暁さん、凪さんすいませんでした><)。
いつも以上に雑ではありましたが、ここで〆させていただきたいと思います。
近日投稿する予定の誰得糞記事は非常に力を入れて書く予定なので楽しみにしていてください。
最後にこのような素晴らしい大会を企画していただいたカラーさん、りんどーさん、どうもありがとうございました。
そしてこんな僕とチームを組んでいただいた暁さん、凪さん、本当にありがとうございました。
また、こういったチーム戦には参加したいですね!!
ではまた会いましょうノシ
にぃそ杯Bブロック予選~vsバントさん~
禁止ポケモン
バントさん:ロトム
私:ファイアロー
次の相手はフライゴンが相棒のバントさん
今回からは禁止ポケモンを入れてのバトルですね。
ファイアローが禁止の状態でバシャが重すぎるのが痛すぎる。
そしておそらく相手もそれはわかっていたと思います。
ファイアローがいなくなったことにより、相手のクチート、ジャローダ、ゲンガーの処理方法が限られているので、そこもしっかり考えていかなくてはいけない。
ただ、相手のロトムが禁止になっていて、ボルトロスが通しやすいのは嬉しい。
相手視点から真っ先に警戒するのがカバルドン起点の積サイクルだと考えました。
吠えるスイクンなんかはきそうな感じがしますね。
そして、ステルスロックまけなければサンダーで止まりそうなのでファイアローやジャローダに挑発を仕込むのも太い線でしょうか?
[相手パーティ予想]
①()
②()
ボルトロス(化身)@オボンの実 図太い ※悪戯心
184[236]-x-132[240]-145-101[4]-135[28]
10万ボルト/目覚めるパワー氷/電磁波/悪巧み
S:最速キノガッサ抜き
H-B:A112マリルリの太鼓アクジェ耐え(有名な耐久調整であり、他の耐久ラインもあるが割愛)
相手パートナーズを見た瞬間ぶっ刺さりすぎてやばいと思ったポケモン。
こいつが刺さりすぎて相手の多くの並びを見れるので、相手の自由枠には
ライコウマンムーのようなこのボルトロスを完全に止めれるようなポケモンを想定しパーティの構築を行った。
技構成もこれが一番いいように感じた。
今回の対戦では、いかにこのポケモンを通せるかが鍵だと感じた。
リザードン→メガリザードンX@リザードナイトX 陽気 ※猛火→固い爪
メガ前:153-136[252]-99[4]-x-105-167[252]
メガ後:153-182[252]-132[4]-x-105-167[252]
逆鱗/フレアドライブ/雷パンチ/竜の舞
ASぶっぱ
このポケモンもめちゃくちゃ相手のパーティに刺さっていると感じたポケモン。
フライゴンの最速スカーフで最悪同速対決を仕掛けれるため考え今回は陽気の最速での使用。
オーソドックスな竜の舞の型で、逆鱗、フレドラ、竜の舞で十分相手ポケモンに対する範囲は十分と考えたので、最後はマリルリに打点のある雷パンチとした。
カイリュー@ラムの実 意地っ張り ※マルチスケイル
175[68]-204[252]-116[4]-x-120-123[180]
逆鱗/地震/神速/竜の舞
S:1舞115族抜き
A:ぶっぱ
H:残り
毎度おなじみうちのパートナーズの便利屋カイリュー。
リザードン含めてドラゴンタイプが2体いたが、マリルリがいない時のけん制力があり、出しやすいと考えて今回も採用。
Sのラインは見えないライコウまで引き上げることで(w)ライコウがいても選出ができるようにした。
今回は上の2体の相手パートナーズへの刺さり方が尋常じゃなかったので、残りの枠を自由枠まで想定して柔軟に対策でき、自分的な理想の形で準備を進めていくことができた。
ゲッコウガ@気合の襷 無邪気
147-122[52]-87-155[252]-81-184[204]
冷凍ビーム/あくの波動/草結び/ダストシュート
S:最速ライコウ抜き
C:ぶっぱ
A:残り
龍やサンダー、ジャローダへの打点として冷凍ビームを入れ、 スイくんへの遂行技として草結び、マリルリに対しても同じくダストシュート。
襷を持たせて相手の1匹を持っていきやすく技を広くするいつものやつ。
最後の技は迷ったが、ゲンガーへの打点+一貫の取りやすい悪の波動を選択。
ただ、アロー馬車のことを考えると水技の方が良かったかもしれない。
215[252]-132-187[252]-x-93[4]-67
HBぶっぱ
なんかジャローダとファイアロー見るとカバ展開使う気が失せる病気にかかっているので相変わらずの物理受けでアロー、サンダー対策のステロを入れたやつ。
相手の物理を牽制してくれる置物。
あんまり出す気はなかった。
()
水ロトム@拘り眼鏡 控えめ ※浮遊
157[252]-x-127-170[236]-128[4]-108[12](4余り)
パーティ全体で重めなマリルリ、クチート相手に負担をかけることができ、+αにもサイクルで負担をかけれる眼鏡水ロトム。
レートでも使ってたHCベースの水ロトム。
ボルトロスやリザードンを止めるポケモンに強いのも選択した大きな理由。
トリックは自由枠から来るかもしれない意味わからない害悪ポケモン、組み合わせに対する保険。
上のポケモンの刺さりが良かったので自由枠とはいえ相手にピンポイントで刺さるポケモンではなく無理なく汎用性を保てるこのポケモンを選択した。
[対戦レポ]
[]()vs([])
相手の自由枠はヘラクロス。
カバがBPなのでミトムとかにも睨みを効かされて困った。
とりあえずどのポケモンにも仕事ができるボルトロスと、リザードンの選出は確定。
最後の枠にはストッパー兼かりょいくの押しつけのできるカイリューと自然に決まっていった。
ボルトはクッションとして使いたい感じもあったので先発はリザードンとした。
[選出ログ]
先発はリザ・アロー対面。
ここは裏のマリルリにも通るように雷パンチから入ると相手は追い風、そしてこの時相手のゴツメを確認。
この瞬間裏にヘラクロスがいることがほぼ確定。
こちらは相手のヘラへの交代+アローにも役割を持てるボルトに交替し、相手は羽休めを選択。
ボルトアロー対面なので悪巧みの起点にし相手は追い風(おそらく下手に耐えると追い風が切れるから)。
そして追い風ラストターンに相手の羽休め→10万ボルトを打つとなんとこれが急所に当たる(結構半々ぐらいの乱数だったらしい)。
ちょうど追い風が切れて相手のヘラクロスを10万で削ると(追い風なので素ではボルトロスを抜いてないという判断)、何とこれで麻痺をひき、相手が痺れるという無駄豪運を発揮。
最後は10万でヘラをおとし、マリルリも10万で落として〆。
運がめちゃよかったが、パーティの構築の際の汎用性(ry
ボルトの電磁波があるだけでこういった追い風のようなギミックを止めれるのもでかいですね。
それでは次は曖昧さん戦です。