君は太陽、俺は月。君がいなければ、俺は輝くことができない[最高レート2158、最終レート2137(44位)]
みなさんこんにちは、いっちーです。
シーズン13お疲れ様でした。
いつものように今期使用した構築を紹介したいと思います。
今回は最高レート2158、最終レート2137(44位)という結果を残すことができました。
今期は忙しい時期もあり前半中盤潜れず(というか今も割とやばい…)、正直ダメかと思ったことが何度もありましたが、自分の中で殻を破ったシーズンになり、技術的・メンタル的に大きく成長したシーズンになりました。
最近自分の中で成長している感じはしてたのですが結果を残せていなかったので、結果を残せてよかったです。
それではパーティ紹介に移りたいと思います。
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今回のパーティのコンセプトは「猫秘密ガルーラを使いたい」ということで下のパーティを大きく参考にした(無断なのでご指摘あれば消します)。
最終日以外はこれの丸パクリでレート上げていたのだが、2000ぐらいからレートが停滞したので、最終日において2点変更を施した。
一つ目はリザードンの枠。このポケモンはヤミラミ・ルカリオ・バシャーモ・鬼火アローなどガルーラが通しにくいポケモンがいる時に選出するのだが、上位に行くほどそのポケモンは減り、ガルーラだらけになるので思いきって別の枠にした。
最初交換した時は気持ちバシャーモに強く高火力で負担をかけることができる眼鏡ロトムにしていた。
二つ目はボルトロス(化身)の枠。メガネロトムに変えてしばらく回していると化身ボルトロスを全く選出していないことに気がついた。このボルトロスはもともと電磁波を入れず挑発を入れた害悪・受けループに強い技構成だったのだが、今シーズンは上に害悪が少なく(あくまでも僕の体感…)、環境に対する役割が薄いと感じたためここの枠は対面の駒に強めのスカーフ霊獣ボルトロスに変更した。
さらに、水ロトムにオボンを渡した耐久不利の個体を使用することによりバシャーモ・ボーマンダ・ファイアロー入りに積極的に選出できるようにした。
変更により主軸であるガルーラ+ゲッコウガ+カバルドンにうまく絡めて選出することができ、溶けかけていた1970から2107まで1敗で上げ、そこから最高レートの2158まで1敗(回線切れ)だけで上げる原動力になる活躍をしたのでこの交代は成功と感じた。
ただ、受けループが無理になったりしたので、環境によっては元のポケモンのほうが高い勝率を保てるかもしれない。
というわけで最終的にかなりとがった構成となった。
ガルーラ+カバルドン+ゲッコウガの組み合わせは強いのでまだまだ改良の余地はあると思われる。
[PT概要]
181-192-101-x-102-142 秘密/猫騙し/不意打ち/炎P
215-132-163-x-114-67 地震/岩封/怠ける/毒々
ゲッコウガ@ラムの実
149-104-105-144-91-182 熱湯/悪波/冷B/影打ち
霊獣ボルトロス@拘りスカーフ
182-x-95-202-100-134 10万V/VC/めざ氷/草結び
水ロトム@オボンの実
157-x-171-125-128-109 イドンプ/VC/めざ氷/鬼火
ギルガルド@食べ残し
161-49-171-88-172-107 影玉/毒々/王盾/身代わり
[個別解説]
メガ前:181[4]-159[236]-101[4]-x-102[12]-142[252]
メガ後:181[4]-192[236]-101[4]-x-102[12]-142[252]
秘密の力/猫騙し/不意打ち/炎のパンチ
A:残り
B<D:DL対策
S:準速
今回の構築の起点。
前半・中盤で僕がポケモンできていない時に「猫+秘密ガルーラ使いてぇなぁ…」とずっと思っていたので今回はこのポケモンを主軸にする構築を考えた。
Sのラインは意地ガルーラミラーで強気に行けるように準速まで上げた。
噂に聞いていた通り、秘密+不意打ちでガブリアス以下の耐久のポケモンを縛ることができ、猫+不意打ちによるストッパー性能&紙耐久アタッカーを縛れる対応範囲が魅力的で、秘密の力により安定行動で相手に負担をかけれるのが強かった。
ラストの炎のパンチもクチート、ゲンガーなど前3つで通らないポケモンへの打点となり広い範囲へ対応できたのでこれで正解だったような気がする(噛み砕くはゲンガーへの打点として魅力的だが今回は範囲が狭くなるので採用を見送った)。
意地ASのガルーラが増えて意地鉢巻ガブリアスが増えているという話を聞いていたが、僕は運良くそのガブリアスにガルーラ56され崩されるということは少なかったので最低限何かしらの働きが出来ていた。
選出率は文句ナシの圧倒的1位!!
215[252]-132-163[84]-x-114[172]-67
地震/岩石封じ/怠ける/毒々
H:ぶっぱ
H-D:C177の珠ボルトロスのめざ氷を高確率で2耐え
H-B:残り
このパーティの物理受け枠。
ゲンガーやボルトロスに対して枠割を果たしやすいようにDに厚く降っている。
D振りが活きたシーンも多いがもう少し物理耐久が欲しいと思う場面も会ったので難しいところである。
水ロトムを入れてから多少ましになったが、このパーティはバシャーモが重いのでいたらほぼ確定選出。
バシャーモ相手に一番安定して役割を遂行できる反面、バシャーモを受けた後に後ろの特殊アタッカーの起点になりやすいので注意して立ち回る必要があった。
また、対バシャーモのためのHP管理にも注意した(こいつ雑に扱うと簡単に負けます。)
基本的に秘密を受けれるのでガルーラ相手には選出し削り、HP管理をしっかりし、ゲッコウガ+ガルーラで締めるというのが黄金パターン。
選出率はおそらく3位。
地震怠けるは確定で、起点防止&ガルーラ、ゲッコウガの抜き体勢作るための岩石封じ、最後はこのパーティの崩し技の少なさを考え、耐久ポケモンに役割を持つために毒々を採用した。
ゲッコウガ@ラムの実 臆病 ※変幻自在
149[12]-104[4]-105[140]-144[164]-91-182[188]
熱湯/悪の波動/冷凍ビーム/影打ち
信用可能ゲッコウガをジャロ抜きまで上げたもの(ざっくりでごめんね☆)
誰が何と言おうと今シーズンのMVP。
このポケモンの対ボルト&ガブへに対する役割遂行が安定するので、その2体などの役割対称がいる時は裏にいる時は終盤のエース、そうでない時はラムの実により行動回数を稼ぎガルーラで抜くための削り役として活躍した。
ガブリアスorボルトロスとこいつの対面を作るとそのまま勝利に直結することが多く、技の範囲も広いので選出機会も多かった。
ガルーラが止まるクレセリアへの削りも行えるように悪の波動も確定。
熱湯はこのパーティで重めなヒードランへの安定した打点になるだけでなく、マンムーや火ロトム、耐久アローなど痒いところに手が届き意外にも打つ機会が多かった。
また、その状況にはならなかったが、バシャーモ対面で熱湯を打ち相手の膝を誘い影打ちで膝を割らせるというオシャレプレイもできるっちゃできる。
ガルーラ、ゲンガー対面になるとあっちは高確率で効果技(鬼火、催眠)を打ってくるのでゲッコウガを後出ししてラムで透かし、悪の波動で負担をかけていくというプレイもよくした(H振りメガゲンガーは悪の波動+影打ちで縛れる)。
先制技の影打ちのキノガッサやルカリオ相手で生きるだけではなく、ボルトの上から電磁波を受けずにとどめを刺したり、メガゲンを縛りやすかったりなど役割遂行をする上で重要+αの仕事をしてくれて非常に重宝した。
このパーティに関しては技構成で間違いないと確信しているが、前シーズンと比べて瞑想スイクンが増えていたのでそこはきつく、ガルーラのごり押しや下のボルトロスと合わせて対応するようにした。
選出率は2位
霊獣ボルトロス@拘りスカーフ 控えめ ※蓄電
182[220]-x-95[40]-202[148]-100-134[100](V偶UVVVのめざ氷個体)
10万ボルト/ボルトチェンジ/目覚めるパワー氷/草結び
H-B:A146鉢巻フレアドライブ最高乱数以外耐え
C:めざ氷で183-105ガブリアスを乱数1発(75%)
めざ氷で171-110メガボーマンダを乱1発(94%)
S:+1で最速130族抜き
構築で重い瞑想スイクンに削りを入れることができ、高速アタッカーにも強いという事で採用。
構築でゲンガーが重い感じがしたので下のミトム同様上位環境での苦手な痒いところに手が届き、変えてからの選出機会は非常に多かった。
技は遂行技の10万と有利対面作り&削り技のボルチェンと、電気技止めてくる地面や龍に対する打点のめざ氷は確定。
ラスト1枠は最大の役割対象であるスイクン+αに一貫が取りやすい草結びとしたが1回も使わなかった(本当に終盤にしか使ってないので何が正しいのかわからない…)。
改善前は対面気味の相手に「ガルーラ+カバルドン+ゲッコウガ」てほぼ固定だったが、そこに霊獣ボルトロスを絡めたり、クレセニンフサナあたりに役割持つためにギルガルドを選出したい場合、こいつを選んでサイクルを回しながら相手を崩していく動きもでき、以前と比べると柔軟性が段違いだった。
ギルガルド@食べ残し 控えめ ※バトルスイッチ
盾形態:161[204]-49-171[4]-88[76]-172[12]-107[212]
剣形態:161[204]-139-71[4]-198[76]-72[12]-107[212]
シャドーボール/毒々/キングシールド/身代わり
H:16n+1
H-B:タイプ一致のイカサマを身代わりが確定耐え(A0~3は必要箇所のためAも記載)
B<D:DL対策
S:4振りクレセリア抜き
竜とフェアリーに隙を見せやすく、崩しの要素が少なかったので自然と入ってきた毒守ギルガルド。
調整はテンプレの中のテンプレであると思われるやつ。
上にも書いてありますが、A個体値が0~3なら一致イカサマを確定で耐えるので使いたい人は頑張って粘りましょうwww
水ロトム、霊獣ボルトロス、カバルドンとの相性もよくこいつがいることにより選出に柔軟性が生まれた。
ロトム、霊獣ボルトロスからのボルチェン先として優秀だし、こいつの苦手な奴にカバルドンの後出しがそこそこ安定する。
パーティを影から支えていたいぶし銀的な存在であり続けた。
パーティをミトム霊獣ボルトロスに変更してから選出機会が増えたポケモンでもある。
水ロトム@オボンの実 図太い ※浮遊
157[252]-x-171[232]-125-128[4]-109[20](V偶UVVV個体)
H:ぶっぱ
B:残り
S:4振りFCロトム抜き抜き
構築の穴を綺麗に(?)埋めてくれた補完枠。
僕は昔から水ロトムはメガネ以外の型は弱いって思ったんですけど今回で評価が変わりました。
改善前の課題だった対バシャーモ性能を持ちつつメガネの時と比べてガルーラガブリアスがいるパーティにも出しやすかったです。
技は役割遂行技の鬼火、バシャへの打点としてハイドロポンプ、有利対面を作るためのボルトチェンジは確定。
僕のパーティガルーラ軸よりもボーマンダ軸に苦戦することが多く、普通のロトムだとボーマンダに起点にされてしまう+崩しのガブリアスにも削りを入れれる目覚めるパワー氷を入れた。
マンダ軸には積極的に出していく。
めざ氷は一回打つ機会があって、とある有名人と2回当たった時に1回目はめざ氷の存在を忘れていてガブリアスに打たなかったのだが(沼…、しかも2100地帯での試合><)、再戦した時ミトムガブリアス対面で舞って居座ったガブリアスを二発で落とすという活躍を見せた(書いてて恥ずかしくなる)。
[基本選出]
※先発に出すことが多いポケモンを左に書いているが違う時もある。
※今回パーティ改良後は害悪と受けループに極端に弱くなった(特に受けループに関しては無理)ので、改良前のも書いていこうと思います。改良前のほうがいろんなパーティに対しての対抗手段があるのでその紹介をしたいと思います。
vs対面厨パ
or
ガルーラは確定でバシャーモがいる時はカバルドン、ゲンガーがいる時はゲッコウガ、スイクンがいる時はレボルトを使う。
全部いる厨パテンプレの並びはスイクンが出てこないことが多い気がする(あくまでも経験則、まあ、僕のパーティ見てスイクン普通出したくないと思うし…)のでガルカバゲッコの並びを出していた。
ガルーラの対応範囲が広く不利対面でも立ち回りでなんとかなるのでほとんど先発で出してました。
対面厨パに対しての前半の立ち回り方を記載しておきます。秘密の強みを活かし基本は安定行動。交換読みを仕掛けたり勝負手を打つ場合はタイミングを間違えないように。
ガルーラ対面:例の並びから少し崩れクレセカバがいる時はカバ出しの時もありますが、スイクンやアローがゴツメっぽかったら迷わず猫騙し。先手を取ったらそのまま秘密、負けたらカバ引っ込め。ゲンガーに変えられたらこちらはゲッコウガ引き。
ガブリアス対面:ノータイム秘密の力。相手が鉢巻ではないことを祈りつつこのガルーラの強みを出していきましょう。
ボルトロス対面:初手猫騙し。居座っていたら相手の型が知れるチャンス。耐久がなかったら珠気合玉の可能性が高いので不意打ち、耐久があったら交代されても居座られてもアドの取れる秘密の力。
スイクン対面:パーティ変更する前に二,三回しか出されたこと無いですが、半ギレしながら秘密打った気がします。
バシャーモ対面:正直1番きつい。ほとんど守る押してくれた気がするので、ノータイムでカバに引いてた気がします。その後の行動はパーティにもよりますが、削られたら怠けて、守るなら毒打つことが多かったでしょうか?何度も言いますがこいつが見えてる時もそうでない時もカバのHP管理気をつけましょーね(Bがいつもより柔らかいので思ったより難しい><)。
vsガルクレセサザン
もはやトップメタなのに少し重めではある。
他のポケモンではサザンドラとの有利対面を作られたときに大きな隙を作りがちなので、この3体で対応することが多かった。
この3体なら別の選出で相手が来た時も対応しやすい。
一応サザンドラの眼鏡竜星群をカバルドンが耐えるのでサザンドラとカバルドンが対面したら怠けるで様子を見るようにしましょう。
今のクレセリアはカバルドンを見ると毒毒を打ってくることがほとんどなので、ゲッコウガに引き負担をかけていきます。
このパーティのガルーラは最速猫捨て身であることが多いので、カバルドンへの引きが割と安定します。
とはいえカバルドンのHPによってはサザンドラを出されたときにサイクルが崩壊するので、サザンドラ出しにガルーラを合わせなければ勝てないことも多く、窮屈な立ち回りが要求されることもあった。
vsガルクレセドラン、ヘラクレセドラン
ガルクレセだけなら水ロトム、霊獣ボルトロス、ギルガルドを含めた柔軟な選出が可能だが、ヒードランまでいるとほぼ確定でこの選出。
このゲッコウガはクレセドランに圧倒的に強い技構成なので積極的にゲッコウガをだし崩していく。
相手が選出を曲げてきた時でも対応しやすいのでほとんどこれ出してました。
クレセドランにいるガルーラはドランに耐久崩しの役割を任せている場合、最速である可能鵜性が高い(あくまで体感)のでここもカバルドンの後出しが安定する。
vsカバルドン展開
@2
ルカリオが見えた場合ガルーラは選出しないが、それ以外は基本的に選出した。
初手ゲッコが嫌そうなポケモン(ガルーラなど)が出てきた用にカバルドンを用意することもあったが、できるだけ@2はガルーラ、霊獣ボルトロス、ギルガルドの中から選びたい。
ゲッコウガは初手に出しても後ろに控えてもいいが、カバルドンの補助技を読んだ時に投げやすく、あくびループも抜けれて広い範囲を弱点技で負担をかけれるので基本有利に立ち回れた。
vsメガボーマンダ軸
or
改善前と違ってボーマンダ軸に強い駒がいるので積極的に選出していく。
ミトム、霊獣ボルトロス@1で他に対応しきれるならそれでもいいかもしれない。
ゲッコウガはマンダ+マンムーなどの並びに有利とはいえボーマンダがメガシンカしたら最速なら縛られてしまうので、わりかし後出しができる水ロトム、霊獣ボルトロスのHP管理には注意しましょう。
メガガルーラがマンダに弱い型なので、マンダ以外に役割がもてなそうなら選出しないのも十分にある。
vsメガクチート軸
@1
or
@1
or
@1
炎のパンチを持っているのでガルーラを積極的に選出に絡めていく。
水ロトムが選出しやすいときは先発に投げることが多かった。
ガルーラ+クチートが先発対面したときは猫+炎のパンチで削ってから何とかするが、ほぼじゃれつくが飛んでくるのでギルガルドで受けることが多かった。
水ロトム、霊獣ボルトロスを入れたことによりギルガルドが選出しやすくなり、このようなガルーラ軸以外のパーティにも柔軟な立ち回りができるのが個人的に良かった点であると思う。
vsメガバシャーモ軸(バトン含む)
@1
or
@1
バシャーモが軸の場合ほぼ100%バシャが出てくるのでそこから取り巻きを考えていく。
いくらバシャーモがいるとはいえガルーラがいないととり巻にきなんもできないことが多いので、よっぽどのことがない限りガルーラは選ぶ。
今期大量に突破力とバトンサポートを両立したバシャが流行り、カババシャが対面した時バトン読みでガルーラなどを合わせなくてはならず、非常にきつい立ち回りを強いられました。
まあ、バトンはパーティを見た瞬間になんとなくわかると思うので少し無理をして合わせるプレイングをしていってもいいかもしれません。
vs受けループ
前:
後:無理
一般的な純正受けループは挑発悪巧みボルトで簡単に崩すことができます。
ラッキーは今期小さくなるを使用しているものが多かったですが問題ありませんでした。
電磁波による汎用性を失った替わりにこういった対害悪系統の性能は最強クラスであるように感じませんでした(まあそのせいでバシャ重くなって困ったこといっぱいあったけどね(*^O^*))。
vs害悪
前:
後:
まあ、ラムゲッコを使ってるおかげで行動が一回保証され、オニゴーリなどの上も取れていて隙を作りにくいし、電磁波を絡めていく戦術にレボルトが強めなのであんまり弱くはない方ではある。
初手ガルーラを出し猫騙しで削りを入れ、電磁波打ってきそうなら霊獣ボルトロスに変えましょう。悪戯威張るの下からボルチェンを打てるので、2回の内1回でも自傷せず隙を与えなければ大体勝ててた気がします。
[後がき]
ということで構築記事紹介はここで終わりたいと思います。
今回結果を出し、自分の自信につながりました。
今自分の状況は卒業するための論文が割とやばいのでしばらくはポケモンバトルはできないと思います。
すぐ復帰できるようにそっちを集中して終わらせます。
ちょうど真皇杯の開催も決定しましたよね。
今の僕は当選してなくてもシングル厨に行くほどオフモチベが高いので新皇杯だけでなく遠征含めて色々なオフに参加しようと考えているのでもしオフ勢の方がこれを見ているならあった時仲よくしてください。
そして、来期こそは総合ルールをまたやってみたいですね~。
自分的に待ちに待っていたGSルールが解禁されましたし早くやってみたいです(ちなみに、まだ伝説の厳選は終わってない模様…)。
それでは来シーズンもよろしくお願いします。
じゃあまたね~☆(かわいい)
[おまけ]
※今回のおまけは少し(??)気持ち悪い成分を含みます。構築記事としての要素のみを求めている人はここでブラウザバックすることを強く推奨します。
まずは 僕が最初に載せたトレーナーカードを見てください。
これを見て
「おい、なんで最初ガルーラじゃねぇんだよ!?!?4ねよ!」
とか
「ガルーラ左上じゃねぇとかありえねぇわ、人格疑うわ…」
などと思った配置厨の方が一定数いると思います(偏見)。
これにはちゃんと理由があるんですよね><
まずは下の画像を見てください。
トレーナーカードを見て気づいた人もいるかもしれませんが、この信用可能ゲッコウガって♀なんですよね。
ダイボ+御三家♀+6Vという実は厳選難易度めちゃ高い個体がたまたま出てきたんですよ。
これはいいNNを付けたい!!!
NNを考えている時僕は思いました。
「ゲッコウガの特性って変幻自在だったよなぁ…」
変幻自在
↓
色んな物に変化する
↓
コスプレ
↓
んっ!?!?コスプレイヤーといえば!?!?!?(白々しい)
戸村美知留ちゃんですよね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これは運命みたいなものを感じました(キモイ)!ってな理由でNNは当然これです。
ぎゃーーーーーー、みっちーきゃわわわわわ!!ワ━─━─☆・゚:*ヽ(゚д゚*)(*゚д゚)ノ*:゚・☆━─━─ィ!!(キモい)
当然左上に配置するしかありませんよね。
この子は個別紹介でも言いましたが、パーティのMVPポケモンです。
きっと僕のレートを上げるために卵から生まれてきたのだと思います。
この子が僕をここまで引き上げて輝かせてくれました。
ということでこの構築の名前は「君は太陽、俺は月。君がいなければ、俺は輝くことができない」という臭いセリフみたいになりました(トムトム太陽みたいな子だしぴったりだねb)。
ありがとうトムトム!!本当に大好きだ!!!僕の嫁は今期最強でした。
・・・・・・・・・・
最近この子僕のブログで登場し過ぎな気がするのでもう少し抑えていきますね^^
構築記事書き終えておまけ見てるボク
PS.
構築記事を公開して割とすぐに、「とむらみちるは太陽、ゲッコウガは月のイメージがあり、"君"は太陽と月の両方を兼ね備えていると思う」というご指摘があり、少々わかりにくかったと思うので、補足説明をさせていただきたいと思います。
そもそもこの構築名である「君は太陽、俺は月。君がいなければ、俺は輝くことができない」とうものはともに戦ってきたパートナー(ゲッコウガ=とむらみちる)に対する自分の気持ちに気づき、トムトムに臭いセリフで告白するというシチュエーションです(書いてる自分でも気持ち悪いと思います。ええ)。
ですのでゲッコウガはここでは月として扱っておらず、太陽=トムトム&ゲッコウガ、月=いっちーという解釈でよろしくお願いします。